鎌倉ぶらぶら散歩4 長谷寺

鎌倉文学館から長谷寺へ。 長谷寺もアジサイの季節は大賑わいですが、今回はそんなに混雑もしていませんでした。 中に入るとシュウメイギクがきれいに咲いていました。 ここから見る海の風景もいいものです 桜の木に吊るされていました。 風が吹くときれいな音色が聞こえます。 ここだけが紅葉していました。 ほかはまだまだ青モミジです。 和み地蔵様もコロナ対策万全でした。

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鎌倉ぶらぶら散歩3 鎌倉文学館

まずは鎌倉文学館に。 西洋館がとてもきれいで、秋バラも見事な庭園があります。 入り口もいい雰囲気。 バラもきれいに咲いていました。 名前をチェックしたものもありますが、チェックしていないものもあります。 ベルサイユのばら 深紅のバラが美しいです。 鎌倉 春の雪 ブラックティー ちょっと茶色っぽい色で初めて見た色のバラでした。 マダムヴィオレ これは名前をチェックしていませんが、前日に降った雨の雫が残っていてきれいでした。 これはバラではなさそうですが、黄色いつぼみ?がとてもかわいい アンデスの乙女 バラを主役に建物を。

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鎌倉ぶらぶら散歩2

鎌倉から長谷方面に歩きました。 通り沿いにおしゃれなお店がたくさんあって、ついついシャッターを押していました。 前よりも素敵なお店が増えたような気がします。 お寺巡りも楽しいですが、ウィンドウショッピングも楽しいですね。

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鎌倉ぶらぶら散歩1

20日(火)鎌倉へ久しぶりに出かけてきました。 3月に友人と行くつもりでしたが、コロナ感染防止のため行くのを中止。 そんなことで鎌倉に出かけたのも今年初めてかなぁ~~。 今回は1人だし、平日でまだ紅葉時期には早いから、鎌倉もそんなに混雑していないだろうと思い切って出かけました。 実際、鎌倉では徒歩で移動で、お寺でもさほど密にならずに散策できました。 鎌倉でのルートは大巧寺に立ち寄り、そのあと長谷方面に。 まずは大巧寺 ここは安産祈願のお寺ですが、お花がたくさん見られるので立ち寄ります。 この日も何人かの妊婦さんを見かけました。無事元気な赤ちゃんが生まれるといいですね。 私はお花の写真撮り シュウメイギクの季節ですね。 お寺の隣のビル壁面にツタの葉がからんでいました。 ツタが紅葉していました。 そのあと、長谷方面にぶらぶら歩きます。

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横浜市イギリス館 英国のクリスマス

西洋館最後は横浜市イギリス館の英国のクリスマスです 歴史と文化、伝統の国イギリス(UK)は同じロンドンが首都の4つの国からなり、古きよきものを大切にする風土とトレンドを発信する個性あふれる要素があります。今回はクリスマスのワクワク感と「家」「家族」への郷愁やStoryを演出しています。 イギリス館はどの部屋もきれいに飾られていました。 今年はこれでブログ最終になります。 1年、お付き合いいただきありがとうございました。 たくさんのコメントや気持ち玉、ありがとうございました。 気持ち玉を頂いた人のところにあまり訪問することもできずに申し訳ありませんでした。 インフルエンザも流行中ですね。 お体に気を付けて、よいお年をお迎えください。 また来年もお出かけブログになると思いますがよろしくお願いします。

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山手111番館 カナダのクリスマス

山手111番館のクリスマスはカナダ 多民族国家のカナダはクリスマスの過ごし方も様々です。今年のクリスマスは自然豊かな北方の地、ニューファンドランドの家庭でのクリスマス。ニューファンドランドでもクリスマスは家族や友人と楽しく賑やかに過ごします 山手111番館に入ってすぐ大きなツリーが迎えてくれました。 あらら、ツリーの後ろの煙突にサンタさん! 落ちゃったのかしらん。プレゼントが重すぎたかな? 隣の部屋では・・・・ あれ?お尻が大きすぎて入れない・・・?? 楽しい演出です。 窓にもウインタースポーツの盛んなカナダらしい飾りがいっぱい

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山手234番館 ポーランド共和国のクリスマス

山手234番館のクリスマスはポーランド ポーランドのクリスマスは家族で過ごすのが特徴です。1か月ほど前から食材を買い始め、プレゼントの準備も始まります。クリスマスイブには家族で食卓を囲み、12種類の伝統的な料理を楽しみます。この中には肉料理は含まれず、その代わりに魚、特に鮭を使った料理が見られます。食卓には家族分のプレートともしその暖かい食卓を求めて訪ねてきた人にも分かち合えるように1つ多くプレートを用意します。 食器もツリーもなんか素朴な雰囲気でとてもかわいい 今回の西洋館のクリスマス、どこもみんな素敵だったのですが、1点豪華主義という感じでリビングとかは飾り付けが見事なのですがほかの部屋は飾りつけされていなかったり、ほんのちょっとだけ。って感じでした。 十分楽しめましたが、なんとなくあれ??って思えました。 それではよいクリスマスを!

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ベーリック・ホール フランス共和国のクリスマス

ベーリック・ホールではフランスのクリスマス フランスのクリスマスは、家族が集う一大イベント。お部屋をデコレーションして、自宅で家族の時間を楽しみます。12月に入るとお楽しみのマルシェドノエルが街中で開催され、クリスマスムードいっぱいになります。 ダイニングルームには華やかな飾り。 白いパンジーの飾りがかわいらしくて華やかでした。 部屋の中にいい香りが立ち込めていました。 広いリビングルームにはクリスマスツリーが1本 2階はあまり飾りがない。

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外交官の家 アメリカ合衆国のクリスマス

外交官の家ではアメリカのクリスマスが展示されていました。 米国でのクリスマスは1年で一番大切なファミリーイベント。 遠く離れていても家族や親せきが一堂に集まります。常緑樹のツリー、色とりどりのライトやキャンディーケインやジンジャークッキー。サンタのオーナメントなどで飾り付けをし、食卓にはローストターキーやローストポークハムなどにクランベリーソースと野菜をたっぷり。ホリデーシーズンに家族を想いながらそろえたプレゼントを交換したりあたたかな時を過ごします。 アメリカのクリスマスというとホップで明るい感じかなと思いましたが、部屋が照明が抑え目だったからか心底明るいクリスマスという感じはしませんでした。 でも飾られている小物がかわいらしくて楽しいものがいっぱいでした。 前回のハロウィンでは墓場になっていたサンルーム。 今回は子供たちが遊べそうな場所になっていました。 クリスマスツリーの周りにはたくさんのプレゼント。 幸せな光景ですね。

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