久しぶりの雫ハンター

22日(木)午前中に結構激しく雨が降りました。 午前中から出かけようと思ったのですが雨が止むまで待ちました。 雨が上がったので雫ハンターも久しぶりに出動です。 花が少ないので葉っぱに着いた雫にテンション上がりました。 ザクロの実にいっぱい雫 枝に並んだ雫たち 楽しい雫ハントになりました

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虹と空

23日の夕方、仕事帰りにふと空を見ると東の空に虹! カメラを持っていなかったのでスマホで。 もう薄くなっていましたが、虹が出ていました。 でも路面を見ると雨に濡れた様子はなさそうですが、なぜ虹?? 雨がすぐやんでしまったのかな?わかりませんが、虹を見られてちょっとラッキーでした。 別の日 江戸川沿いを歩いているとスカイツリーの周りに雲が一列に並んでいました。

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早朝散歩 雫ハンター3

ヘクソカズラがたくさん咲いていました。 かわいいお花なのにヘクソカズラなんてかわいそうな名前がついていますね。 立ち入り禁止のテープに雫が並んでいたのが面白い

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これ買った!

久しぶりに買ったもの ミラーレス一眼のCANON EOSRPレンズキット ミラーレス一眼はオリンパスペンを持っていますが、一眼がキヤノンの交換レンズしか持っていないので、ミラーレス一眼の出番が少なくなっていました。 キヤノンのミラーレスなら交換レンズも使えるしと思い切りました。 ミラーレスを選ぶのもこのEOSRPとEOSR50の2つで悩みました。 軽いのはR50で最軽量。体力的に重いカメラやレンズはきつい。そういう意味ではR50が楽なのですが、店員さんにRPは小型軽量のフルサイズ。と勧められて、RPを選びました。 R50の重さはボディ本体約376g RPは約395g ホントに軽いです 以前カメラを買ったのはもう10年以上前で、カメラの進化についていけない パソコンに画像を取り込むのもケーブルを使わずBluetoothで取り込めるらしい。 そういうのは難しいので別売りのケーブルを購入。 一眼レンズのマウントアダプターも別売り。 付いていたのはバッテリーと充電器。 EOSのネックストラップ。 取扱説明書も簡単なもので詳しいことはネットでということで。 必要最小限なものだけでした。 これから使いこなしたいです とりあえず試し撮り

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東京散歩 京橋エドクラン ミニの世界2

今回こうしてミニの世界に遭遇しましたが、残念だったのは標準レンズだったこと。 マクロレンズを持っていけばよかったなぁって。 やはり標準レンズだとどうしてもピントが合わなくてピンボケになってしまったものも量産。 もう少しミニの世界にお付き合いください 放課後、原っぱに集まれ これ、みんなミニチュア。 交番の室内に貼られた写真まで再現されているのが驚き。 御成座 映画館の内部まで精巧に作られていました。 タイムトリップ~過去と未来の交差点~ 昔、ボートハウスのトレーナーが大流行しました。 キャプテンサンタもいたなぁ。なんて懐かしく思い出しました。 とても楽しく、また懐かしさを感じる世界に出会えて本当によかったです。

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東京散歩 ミニの世界

用事があり、銀座へ。 資生堂パーラーのショーウィンドウに可愛いディスプレイ 資生堂のスィーツが楽しい世界に変わりました。

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横浜山手西洋館のお蔵入り写真2

お蔵入り写真その2 エリスマン邸 山手234番館 横浜市イギリス館 横浜山手西洋館のクリスマス、たくさん写真を撮ってきて紹介しきれなかったので再びアップしてみました。

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横浜西洋館のお蔵入り写真

横浜山手西洋館のクリスマスで撮影した写真のお蔵入り写真。 ちょっと品出し ブラフ18番館 ブラフ18番館の庭にあるミニチュアハウス 外交官の家 ベーリック・ホール

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葛飾八幡宮の千本公孫樹

千本公孫樹  ご神木の国指定天然記念物「千本公孫樹」(せんぼんいちょう)は、推定樹齢1200年といわれる巨木で、その姿は『江戸名所図会』にも記録されています。多くの幹が寄り添って支え合う姿をしていることから、縁結びの御神徳があると伝えられています。また乳の出ない婦人が乳房の形をした公孫樹の瘤(こぶ)を削り、煎じて飲むと、乳の出が良くなるという言い伝えから、育児守護の信仰があります。千本公孫樹はまさにこの地に暮らす氏子の成長を見守り続けた木の長老、我が郷土の誇るべきご神木です。  また、古来千本公孫樹には白蛇が棲むといわれ、その姿を見たものは、幸福・財運を授かるとの言い伝えがあります。 (以上 葛飾八幡宮公式HPより) 「千本公孫樹」の名は、落雷によって地上6メートルのところで折れた太い幹を囲んで、多数の枝が根元から立ち上がっているためにつけられたものです。樹高23メートル、根回り10.2メートル、目通り幹囲10.8メートルで、根回りより目通り幹囲のほうが太くなっているのもこのイチョウの特徴です。枝は東側に12.3メートル、南側に12メートル張り出し、西側と北側は社殿に接するために伸びが抑えられています。 イチョウは雄株と雌株がありますが、この木は雄株のため果実はつけません。 樹齢1200年って信じられないほどの生命力です。 平安時代からこの地を見守ってくれている。まさにご神木ですね。 境内にはモミジもありますが、千本公孫樹には負け…

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東京散歩 影向の松

この善養寺には影向の松と呼ばれる樹齢600年以上の松があります。 大正15年(1926)に東京都の天然記念物に指定されたクロマツで、樹齢600年以上といわれています。根元にある四角い石は「影向の石」といわれています。「影向」とは、神仏がこの世にあらわれた姿のことです。松の高さは約8メートルですが、その枝ぶりは広く、東西約31メートル、南北約28メートル、日本一の繁茂面積です。また「東の横綱」と言われています。 (以上 江戸川区HPより) たくさんの支柱に支えられ、境内に枝を張り巡らせています。 影向の石 上からも見下ろせるようになっています。 秋を感じる境内でした。 菊と松を楽しみました。

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