渉成園に行きました。
渉成園は東本願寺の飛地境内地の庭園です。
庭園には四季折々の花が咲きほこり、
変化に富んだ景観は「十三景」と称されています。
1936(昭和11)年には、文人趣味にあふれる仏寺庭園として、
国の名勝に指定されています。
大玄関
1880(明治13)年、明治天皇が京都に来られ、渉成園で休息された際、東本願寺の境内に残る宮御殿とともに大宮御所から移築され、のちに移されてきた玄関です
庭園をしばし歩きました。
卯月池(十三景)
渉成園の中心となる広い池。東山から上る月影を水面に映して美しいことからこの名が付けられました。池の広さは約1700坪、園全体の約六分の一を占めています。
ちょうど今現在行われている「おもてなしの舟旅」で舟が一艘出ていました。
風情あるなと見ていましたが、要予約で呈茶付きと粥膳付の2種類のツアーになるそうです。どちらもいいお値段でした^^;
私たちは池にかかる橋を渡ってしばし散策。
侵雪橋(しんせつきょう)(十三景)
木造の反橋(そりばし)で頼山陽は「渉成園記」の中で雪の積もった橋のありさまを玉龍に例えて表現しています。
回棹廊(かいとうろう)(十三景)
北大島と丹楓渓を結ぶ木橋。
閬風亭(ろうふうてい)
一番広い大広間。軒を深くさし出し、規模の大きな建物ながら、穏やかな姿を見せています。
傍花閣(ぼうかかく)(十三景)
庭園内には珍しい楼門作りで、左右側面に山廊と呼ばれる階段の入口があり、階上には四畳半の部屋を設けています。
渉成園は今回初めて知った庭園でした。
桜の名所、という感じではないので訪れる人もあまり多くなくてゆったり庭園を散策できました。
(建物などの説明文はHPと頂いたパンフレットより抜粋しました。)
長い間京都旅行記にお付き合いいただきましてありがとうございました。
京都の桜をたくさん楽しむことができました。

この記事へのコメント
信徳
最後の最後まで頑張って渉成園巡り、雨が大分降っていたようで庭がしっとり濡れて素敵です。
京都のサクラツアー楽しませて頂きました。
イッシー
水辺があℝのも魅力的ですね。
京都旅行の最後でしたか、充実した旅行でしたね。
こちらも楽しませていただきました。
eko
東本願寺は何度となく行きましたが、渉成園に入ったことはありません。大きな池があって舟旅が出来るんですか?
素敵な日本庭園と風情ある建物が落ち着いた雰囲気ですね。
雨に濡れた新緑が美しいです。
京都の桜をたくさん楽しまれましたね。ご一緒させていただき有難うございました。
ゴンマック
京都の旅素敵でしたね、美しい桜を私も楽しませて
頂きました。最後は渉成園でしたか、静かで落ち着いた
感じのお庭ですね。ゆっくり散策出来て良かったですね。
ミズバショウ
渉成園は緑と建物の調和がとれて美しい庭園ですね。
小舟を操る雨の卯月池が絵になります。
桜の季節に寺社や庭園の景観を京都ならではの風情で
楽しませていただきました。
miya
水面を見て気づきましたが結構な雨降りだったようですね。
でも桜など、しっとりとしています。素敵な庭園ですね。
yasuhiko
大きな庭園なんですね。知りませんでした。
竿を操る笠をかぶった船頭さんの姿が、
一幅の絵になります。楓若葉に名残りの桜、
モクレンの花が、とてもよく似合うと思いました。
るなまる
おもてなしの舟旅もカッパを着て大変そう
雨の庭園は違った情景がいいですね
傘をさしては憂鬱でしたでしょうねえ
ミクミティ
京都の市街地に「おもてなしの舟旅」なんて和船の観光があるんですね。卯月池に架かる橋に風情を感じます。
そして、いつか傍花閣を見てみたいと思っているのです。