釜山は海や山にいろいろ見どころがあり、地下鉄やバスを駆使して回ることもできますが、私たちは2泊3日。実質1日半。
自分たちだけでは周りきれないと思い、一日観光を予約。
参加者はほかにもいるかと思っていましたが、私たち夫婦だけ。
ドライバー兼日本語ができるガイドさんとともに出発。
まずは山寺の梵魚寺(ポモサ)へ。
梵魚寺(ポモサ)は釜山北部の金井山(キムジョンサン)の麓にあります。地下鉄1号線の梵魚寺駅から北西へ約2キロほどの場所にあります。この地域は歴史的に仏教が栄えた所で多くの寺院が残されており、梵魚寺はその中でも最も有名で、最も歴史を感じられるお寺です。韓国五大寺院の1つで韓国禅宗の総本山でもあります。多くの信者が参拝するとともに、山寺としての景観の素晴らしさから多くの観光客も訪れます。静かな自然を満喫しながら歴史を学べる場所です。
歴史
新羅時代の678年に義湘(ウィサンン)大師が、仏教の精神を国に広めるために創建しました。李氏朝鮮時代は仏教が弾圧され、この寺も廃寺の状態が続きました。その後は、何度にもわたって消失、再建を繰り返す運命をたどり、2010年には天王門が火事で全焼するという事件も起こりました。現在の寺は1613年に再建されたもので、繊細で華麗な新羅時代の傑作を見ることができます。創建以来残っているのは、三層石塔のみと考えられています。
(以上VERTRAより)
梵魚寺の曹渓門は、一柱門の役割をしている。身をかがめなければ通れないほど低くなっているが、常に謙虚な姿勢を持つべきという意味が込められているそうです。
門をくぐりながら石段を登っていきます。
天王門
四天王
日本の仏様は威圧感を感じますが、韓国の仏様は何となくユーモラスな感じがしました。
不二門
ようやく本堂?のある広場に。
きれいな提灯が頭上に。
[三層石塔]新羅時代の様式で造られており、創設以来残されていると考えられています。
この提灯は映えスポットのため?と思っていましたがそうではなくて、韓国では旧暦なので5月初めにお釈迦様の誕生のお祭りがあるそうです。そのための奉納のためで、色によって願い事が違うそうです。
赤は健康・黄色は金運など。
最高は白の提灯。極楽浄土ということで一段高い場所に白の提灯が飾られていました。

この記事へのコメント
eko
梵魚寺は歴史の古い寺院ですね。曹渓門は、身をかがめなければ通れないほど低くなって、常に謙虚な姿勢を持つべきという意味が込められてなるほどと納得です。
日本の寺院とは違って建物や仏様もカラフルですね。飾られた提灯の数にびっくりです。お釈迦様の誕生のお祭りのためだったのですね。白い提灯は極楽浄土なんですね。国が変わると同じ仏教でも違いますね。
イッシー
やはり大陸的なティストが強いんですね。
常に謙虚であれ、身に染みるな~
ゴンマック
梵魚寺、歴史あるお寺なのですね。
建物がきれいですね、カラフルな提灯がきれいですね。
白い提灯素敵です。
ミズバショウ
梵魚寺は日本の寺院とは雰囲気が違って
見た目の色や装飾が華やかに感じます。
カラフルな提灯はお祭りに似合いますが
極楽浄土の白い提灯は落ち着きますね。
三層石塔には創建以来の長い歴史を感じました。
信徳
独特の雰囲気が有りますね。
独自の文化から生まれた形式なんでしょうかね。
miya
最近は映えを意識したものが多いですが
提灯の色には、ちゃんとした意味があったのですね。
るなまる
日本と違ってカラフルな門が多いですね
ものすごい数の提灯に圧倒されました
かるきち
曹渓門は私はあまり背が高くないのでそんなにかがんではいるという感じはありませんでした。謙虚の気持ちも忘れていました^^;お寺も色鮮やかで仏様も明るい感じで日本のお寺とは雰囲気が全然違いました。提灯もたくさん奉納されて信心深さを感じました。
かるきち
同じ仏教でも日本のお寺と色彩が全然違いますね。でも教えている道は同じでしょうね。謙虚の姿勢、忘れていました^^;
かるきち
梵魚寺、日本なら飛鳥時代でしょうか。こんな山奥に立派なお寺が建てられたことに驚きました。
提灯の色も華やかですがそれぞれに祈りが込められているのもいいですね。
かるきち
梵魚寺、日本のお寺に比べると華やかな感じですね。
カラフルな提灯もよくあいますが、色によって願い事が違うのも面白いですね。三層石塔が当時の歴史を語っているようですね
かるきち
その国によって同じ宗教でも雰囲気が全然違いますね。
お寺の造りも違うのが面白いです。
かるきち
常に謙虚で、一番忘れている心です^^;
カラフルなものを見るとつい映え狙いなのかって思ってしまうのもダメですね。ちゃんと意味がありました。
かるきち
外国でお寺巡りも面白いですね。ソウルではお寺に入ったことなかったので新鮮です。
同じ仏教でも日本とは全然違っていますね。提灯もカラフルできれいでした。