こちらにも江戸時代から現代までのおひな様が展示されいていました。
江戸時代末期


江戸中期

明治時代

大正時代

このフロアにいたボランティアの説明の人が男性に話していたのを聞いていました。
この紫宸殿は娘のために宮大工に注文して造ったものと話していました。
紫宸殿


木製のひな人形(昭和)

木目込み人形(昭和)

歴史を感じるお雛様ばかりでしたが、娘の健やかな成長を願う気持ちがきっとお雛様に込められているのでしょうね。
花が好き、街が好き、自然が好き、旅行が好き。
カメラを持って気ままに歩くのが好き
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この記事へのコメント
ゴンマック
時代と共におひな様も少しづつ変化しているようにも
感じますね。どの時代のおひな様も優しいお顔が
素敵です。娘の健やかな成長を願う気持ちが込められて
いてどれも素晴らしいですね。
イッシー
見ごたえあります。
デミ
江戸時代・明治・大正と時代ごとのお雛様を見て・・・
その時代の風潮が見えてきそうです
詳しくはわかりませんが、歴史を感じますねっ
ナイス・・・‼
信徳
全国規模やら時代ものなど勝浦は雛人形王国ですね。
ミズバショウ
江戸末期から昭和のお雛様がきれいに保存されて
見ごたえがありますね。
紫宸殿は繊細に再現された造りが素晴らしいです。
るなまる
衣も当時のまま色あせてないのもいいですね
紫宸殿を宮大工さんに造らせたのもすごいです
かるきち
時代ごとにおひな様もお顔も変わっていきますね。どれも雅で美しいです。
いつの時代でも親が子供を思う気持ちの尊さに感動しますね。
かるきち
古いおひな様保管も本当に大変だと思いますが、貴重なお雛様、ずっと守って行ってほしいですね。
かるきち
江戸・明治・大正と時代ごとのおひな様があるのにびっくりですね。どんなおうちで飾られていたのか、大切に守られてきたのでしょうね。
かるきち
おひな様のお顔も時代ごとに変わっていきますね。
江戸時代からのおひな様や地方のおひな様もあり、勝浦のひな祭りは本当にすごかったです。
かるきち
江戸時代から明治・大正・昭和初期までお雛様みごとでした。宮大工に造らせた紫宸殿、豪華でとても丁寧に造られていました。
かるきち
江戸時代のおひな様、本当にきれいに保存されていますね。大正時代より新しく見えたりします。
紫宸殿も豪華でかなり裕福なおうちのものだったでしょうね。