葛飾八幡宮へ。(12月4日撮影)
鳥居(中から写しました)
鳥居の向こう側にはすぐ京成線が走っていて鳥居と電車を一緒に写せます。


鳥居をくぐり随身門へ。

参道も随身門を超え葛飾八幡宮にはいるまでにもイチョウの木が並んでいます。


葛飾八幡宮

まず本堂にお参りし、すぐ横にある千本公孫樹




たくさんの木が集まって1本の大木のように見えるイチョウの木。
木々の生命力のたくましさを感じます。
花が好き、街が好き、自然が好き、旅行が好き。
カメラを持って気ままに歩くのが好き
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この記事へのコメント
信徳
タイミング的には散りだし初めて丁度良かったようですね。京都の紅葉が頭から離れない内にイチョウとは贅沢です(笑)。
eko
参道に並ぶイチョウの黄葉が綺麗です。電車や鳥居と一緒に見られるのも素敵です。
たくさんの木が集まって1本の大木のように見える千本公孫樹、見事なものですね。生命力がたくましいです。黄葉も見頃とても綺麗です。
ゴンマック
並んでいるイチョウの木が素敵ですね。
落葉も風情があっていいですね。樹齢1200年を
超える千本公孫樹、木々の生命力を感じて
素晴らしいなと思いました。
miya
珍しいですね。
とても立派ですね。きれいに色づいていますね。
イッシー
それはもう神としか言いようがないですね。
生で見てみたいな~
るなまる
千本公孫樹は壮観です
根本部分を見るとすごいですね
かるきち
京都では真っ赤なモミジを楽しみましたが、あまりイチョウの木はなかったです。毎年葛飾八幡宮の千本公孫樹も見に行っているので忘れずに見てきました。
1本の大木のように見えるイチョウの木はたくさんの木々が集まったイチョウに生命力の強さを感じますね。
かるきち
鳥居のすぐそばに電車が走り鳥居の中から見えるのが面白いと思いました。
たくさんの木々が集まって1本の大木のように見えるイチョウの木、たくましい生命力に驚くばかりですね。
かるきち
イチョウが参道に何本かあり、落ち葉もあって晩秋の風景ですね。樹齢1200年って本当にすごいですね。平安時代からこの地にあったなんて驚きです。
かるきち
たくさんの木が集まって1本の大木の様なイチョウの木。
とても大きくとても立派でした。上の葉っぱは黄色くなっていましたが下の方はまだ青々していました。
かるきち
本当に1200年もこの地に根付いた千本公孫樹。
まさに神ですね。ぜひ見に来てください。
かるきち
イチョウの黄葉も滑り込みセーフで間に合いました^^
根本部分の立派な幹回り。御神木ですね。