永観堂のお庭を散策してモミジを堪能。
放生池にかかる橋
池と周りのモミジがきれいでたくさん写真を撮りました。
永観堂を出るともう午後4時。
南禅寺にちょっと立ち寄りました。
山門前はやっぱり混雑。
山門から中のモミジを撮ると額縁みたいでにんきがあります。
ここで撮っているとちょっとイラっと、笑ってしまうことがありました。
たぶん大陸系の熟年夫婦?
男性が女性を撮っていましたが、まずは後ろ姿。そして横向き、正面。
まあ、このくらいならどくのを待ちましょうと、私たちは後ろでいなくなるのを待ちました。
女性がいなくなったのでもう男性もいなくなるかと思ったら、男性はその位置をキープ。
私たちははよどけ。なんて小声で言いながら見ているとなんと女性は山門の内側からモデル歩きで登場。
これか~~、私たちは笑ってしまいました。もう待っていられない。
男性無視して写しました。せっかくやって来た旅行なのでしょうけれど、もう少し周りにも配慮してほしいですね。
南禅寺は水路閣も有名ですが、また水路閣に居座る人たちにイラっとするなら、前回来ているのでパスしましょうと行きませんでした。
この記事へのコメント
信徳
イッシー
イラっとする問題。私もよく感じます。
最近は日本人でも真似するのも出てきましたよ。
公共性っていう概念が希薄になりつつありますね
eko
永観堂の紅葉はどこを見ても見事です。放生池にかかる橋と池に映る紅葉も本当に素晴らしいですね。
永観堂の次は南禅寺ですね。山門の中の紅葉も綺麗です。
大陸系の人は日本人のように他人に気を配るということはしませんね。私も銀閣寺の写真スポットで並んで待っている人を気にもせず、モデル気取りで30分以上同じ場所に居座って写真を撮ってもらっていた人がいました。それも美人ならまだしもどう見ても???な人でした。とても待てなくて通りすぎました。困ったものですね。
水路閣も良いですよね。今回はパスで残念でしたね。
空蝉
ちょうど紅葉の見頃で、綺麗な紅葉写真が続いていますね。私はこの位の紅・黄・緑が入り交じったくらいの紅葉が大好きです。
周りを気にしない人、多いですよね。私は写真好きなのでカメラを構えていたらその人の後ろを通るのですが、カメラの前を平気で横切る人も多いですし。。
SNSが発達して自撮りする人達が圧倒的に増えましたし、それに伴ってマナーも悪くなったような。ま、観光客が増え過ぎて待ってられなくなったのかも知れませんが。w
ゴンマック
永観堂のお庭散策、モミジがきれいですね。
たくさん写真が撮りたくなる景色ですね。
南禅寺、額縁みたいで人気っていいですね。
絶景ですね、周りへの配慮、本当に大切ですね。
ミズバショウ
永観堂の紅葉は色彩が豊かで見ごたえなありますね。放生池と橋と紅葉の組み合わせが絵になります。人気の撮影スポットを占領されると困りますね。
るなまる
水鏡もあっていいですね
中国系のやりとりはイラつきますねえ
終わるまで待ってたらキリがないですね
かるきち
南禅寺の境内もモミジが見事で山門と一緒に撮りたくなります。でも人のことは気にしない。自分たちがよければいい、そんな人が多くて困りますね。男性も私たちが邪魔だと思っていることは気が付いていたはずですが・・・^^;
かるきち
きれいな場所で記念撮影を撮りたいのはわかります。でもせいぜい5・6枚写したらどいてほしいですね。
若い人にも多いですか。日本人の譲り合いの美徳は失われつつありますか・・・
かるきち
放生池の周りの紅葉もとても素敵でした。
南禅寺は永観堂からすぐ近くで立ち寄りましたが、イラっとしてしまいました。ekoさんも同じような経験をされたのですね。そう言えば私も銀閣寺でモデル並みのポーズで10分以上居座って写真を撮った中国系の人にあいました。その時は私たち女4人だったので(強気に出られます)いい加減にして譲って、と言った記憶がありました。
かるきち
一面真っ赤なモミジもいいですが、彩りに変化があるもののの方がよりきれいに感じますね。
スマホやデジタルカメラで簡単に写真が撮れるようになって
譲り合うという気持ちも薄れてきましたね。
確かに人も多いので人のことも気にしなくなっていますね。
かるきち
永観堂の紅葉はどこまでもきれいでした。
南禅寺も有名なスポットなので仕方ないですが、私たちもムキになっていたかもしれないですね^^
かるきち
放生池に架かる橋や周りの紅葉、とてもきれいな風景で本当に秋らしい彩りでした。
撮影スポットにいつまでも居座る人は困りものですね。
かるきち
池に映る紅葉とてもきれいで素敵でした。
水周りの紅葉は本当に映えますね。大陸系の撮影大会は困りものですね。
ミクミティ
京都の王道の紅葉ルート、やっぱり見事です。
何度行っても楽しめそうですし、写真も撮りたくなりますね。だからこそ、観光客が多いんでしょう。
それは海外からも。日本人の感覚とは懸け離れた人もいますよね。