真間川(ままがわ)は、千葉県西部で江戸川から分かれ東京湾に注ぐ、利根川水系の一級河川。全長8.5km・流域面積65.6km2、流域市街化率約65%の、典型的な都市河川である。『万葉集』にも詠われた真間の手児奈伝説に登場する「真間の入り江」の跡とされている。
(以上 Wikipediaより)
真間川の流れは細い小川のようなところもあったり、川幅が広いところもあったりで、歩きながら桜を見ていても面白いです。
今までは川幅が狭いところを見ていましたが、鬼越付近で川幅が広くなってきます。
広い川幅に覆いかぶさるように咲く桜が見事でした。
ふと目を下にすると面白いところから桜の木が。
よく見たら排水の穴の所から木が出ていました。
結構しっかりとした幹が出ています。 ど根性桜でしょうか。
そして鬼越付近というとこの写真は外せない
京成の線路が通っているので桜の中を電車が走るように見えるスポットがあります。
7日の真間川散歩はこれでおしまいです。
この記事へのコメント
信徳
1画像目、菜の花とサクラのコラボだ!(拍手)
川幅が広くなってもサクラは川に向かって垂れさがって行くんですね。そしてその向こうに京成の電車、素敵です。
eko
真間川沿いの桜並木は川幅の狭い所も素敵ですが、広い所は枝を目いっぱい川へ伸ばして覆いかぶさるボリュームのサクラが見事ですね。
ど根性ザクラにはびっくり、結構太い幹になっていますね。
電車と一緒に撮れる場所もあって、楽しい桜散歩でしたね。
ゴンマック
真間川沿いの桜、川が狭い所も広い所も、覆いかぶさる桜の
花が素晴らしいですね。ど根性桜もいいですね。
桜の中を走る電車が素晴らしい、電車のお客様も花見が
出来ますね。
イッシー
散り際も美しそうです。
電車とのコラボもいいですね~
ミズバショウ
川幅が広くなるとお濠の雰囲気が楽しめますね。排水溝から出て花を咲かせる桜に驚きました。内部がどうなっているのか気になります。
miya
排水溝から伸びた桜の木の生命力に感心しますが
幹が太くなったらどうなるのだろうかと心配でもあります。
電車と桜の写真も素敵ですね。
るなまる
排水溝から出てる桜にびっくりです
電車も撮れるスポットもあっていいですね♪
かるきち
菜の花は川べりで桜は上の方なので、一緒に撮るのが難しかったです。川幅が広くても桜の枝は川面に向って行きますね。ここまで来ると電車と一緒に撮りたくなります。
かるきち
川幅が広くても桜の枝が川面に向って行きますね。ど根性桜、すごいです。排水溝の中はどうなっているのか、見てみたい気もします^^電車は桜の木からはちょっと離れていますが、見方で桜のトンネルになりました。
かるきち
川幅が狭いと両側の桜でトンネルのようですが、川幅が広くなっていくとどちらがより川に近づくか競争しているみたいですね。ど根性桜、びっくりしました。
かるきち
真間川沿いの桜、両側で競うように咲いていました。
散る桜も頑張って撮ってみましたがちょっと難しいですね。ここでは電車と一緒に撮りたくなります。
かるきち
川幅が広くなるとまた雰囲気が変わってきますね。ど根性桜にはびっくりしました。排水溝の中どうなっているのか気になりますね。
かるきち
川沿いの桜ってまた格別ですね。ど根性桜、今でも幹は結構太いんです。このまま成長するのか、排水溝の中が気になりますね。
かるきち
真間川沿いの桜、市川の名所ですね。
毎年必ず見に行く場所です。ど根性桜には今年初めて気が付きました。こんな中でも立派な桜の木になって植物の強さに驚きです。電車とのコラボも必須ですね^^