月の砂漠記念会館を出てすぐの浜辺に。
月の砂漠の像がありました。
ここで面白い話が。
月の砂漠記念会館の2階に「加藤まさを」展示室がありましたが、ここには行かなくて砂浜に。
「月の砂漠」の歌は知っていましたが、作詞家や作曲家は知らなくて。
この像を撮っていると4人のご婦人方がやってきて、この「月」の所で作詞家の名前を「あ、古賀政男」なのね。と一人の女性が。
私もふーん、古賀政男なのかと納得していました。
すると「月」の像に書いてある文章を読んだ人が、「違うわよ!加藤まさをだって!」と言いながら大笑いしながら去っていきました。
私もあ、それで月の砂漠記念会館に「加藤まさを」展示室があるのか。と納得。
そのあと浜辺へ。
御宿はサーフィンのメッカ。
この日はやや暖かかったけれど海に入るのは寒いだろうな。
海に続く川に青空が映っていました。
この記事へのコメント
信徳
日本で砂漠と言うと鳥取ですよね。御宿もサーフィン、月の砂漠とか色々有りますね。
イッシー
いい波が来てますね~!
最後の撮り方素敵です。
ゴンマック
月の砂漠、今も歌い継がれていますね。
とっても素敵な歌詞、加藤まさをさんが作詞
されたのですね。間違えないでねですね。
川に青空が映ってきれい、サーフィンかっこいいですね。
デミ
デミの保養所はこの場所から歩いて行けました
月夜にはサーファがいっぱい出て来ましゅ
夏の夜の海水浴・・・思い出しましゅ
遠浅なので夜でも流される心配はないでしゅ
あぁ~ 若き日に戻りでしゅ
ナイス・・・‼
ミズバショウ
月と砂と駱駝が揃うと童謡、月の砂漠のイメージが浮かびます。古賀政男は有名なのでまさを繋がりでつい出てしまったのでしょうか。サーフィンのメッカだけに良い波が来ていますね。
miya
月の砂漠をはるばると、ラクダに揺られてみたいものです。
この時期のサーフィンは寒そうですが楽しいのでしょうね。
川に映り込んだ空と雲が印象的でした。
るなまる
御宿の所なのですね
古賀政男と加藤まさをはややこしいですね(笑)
サーフィンのメッカでいい波来てますね
かるきち
加藤まさを先生は静岡出身らしいですが、御宿で生涯を終えられたそうです。確かに砂漠というと鳥取砂丘が思い浮かびますね。
かるきち
月の砂漠記念会館、今回は吊るしびなが展示されていました。御宿が歌の「月の砂漠」のモデルと聞いたことがありました。また御宿はサーフィンのメッカで冬でもサーファーで賑わっていますね。
かるきち
月の像の後ろに歌詞が彫られて名前も載っていたのですが、「まさを」だけ読んで「古賀政男」と間違えたのかもしれないですね。青空もきれいに見えました。サーフィンは寒そうですが、見ているのは面白いです。
かるきち
そうでしたか。会社の保養所がこの近くでしたか。
懐かしい思い出がいっぱいなのでしょうね。いいですね。
かるきち
「月の砂漠」の歌は子供の頃はよく歌ったり、聞いたりしましたが本当に久しぶりに思い出しました。月のモニュメントの後ろに名前が刻まれていたようで。「まさを」だけ読んでいたのかもしれないですね。サーフィンの人たちもたくさんいました。
かるきち
遠くから見るとちょっと本物のように見えますね。ラクダに乗って砂漠を歩くのもなんだか遠い国へ行ったような気分になりますね。
かるきち
「月の砂漠」砂漠というと鳥取砂丘の方がイメージありますね。御宿で加藤まさを先生が生涯を閉じられたのでここにこの像ができたのかもしれないですね。