特色
オーストリアではサンタクロースではなく「幼いキリスト」とされるクリストキントが子供たちにプレゼントを運びます。聖ニコラウスやクランプスという鬼が登場したり、我々が知るクリスマスとは少し違います。

館内の照明が少し暗め、おまけにカメラの設定をアンダー気味にしていたままなのでかなり暗くなってしまいました。


ホールに飾ってあったクリスマスツリー



2階の子供部屋


夫人のお部屋のサンルームはフォトスポット

エリスマン邸に移ります
イタリア共和国
キリストの降誕を表すクリスマスはカトリックの総本山ヴァチカン市国を有するイタリアで最大の祝祭日。
キラキラと輝く光にあふれ賑わいます。そしてクリスマスの特別においしい食べ物や飲み物をまちわびる時期を楽しむのです。

エリスマン邸が一番混雑していてメインのダイニングテーブルの周りは絶えず人がいて、人のいない空間が撮れませんでした。
写っている女性はエリスマン邸の管理の方でいろいろ説明していました。






今日はクリスマスイブ。
素敵なクリスマスをお迎えください
この記事へのコメント
信徳
クリスマスもお国柄が良く出ていますね。オーストリア、イタリア夫々違うのでしょうね。
イタリアのクリスマスが一番混んでいましたか。人を入れないで撮るのは至難の技なんですね。今日はクリスマスイブ、メリークリスマス!
ゴンマック
エリスマン邸いいですね。
ツリーやお人形、小物たちも可愛いです。
こんな素敵なところでイブを過ごしてみたいですね。
我が家とは違いすぎる(笑い)クリスマスって
いいですね。
イッシー
私の時はべーリックホールの方が混んでましたよ。
西洋館のクリスマスは飾りつけがどこもいいセンスですよね。
eko
べーリックホールのオーストリア共和国のクリスマスは一味違いますね。バラ窓が素敵です。
エリスマン邸のイタリア共和国は赤を基調にしてクリスマスツリーの下にはプレゼントが置かれ、普通にイメージするクリスマスに近いです。魔女が隠れていますか?
クリスマス飾りもお国柄によって雰囲気が全く違いますね。
ジュン
素敵な夢の装飾ですよね
節電で少々暗いので設定が大変でしたが
お互いに(うふふ)綺麗に撮れましたね♪
ミズバショウ
オーストリアは各部屋を飾り付けたりクリスマスの祝い方がちょっと違うようですね。イタリアは赤が基調の華やかな演出が印象的です。
miya
なぜか私のときもエリスマン邸に人が多かったです。
石川町から来る人と元町中華街駅から来る人が交わる所だからでしょうか?
かるきちさんのような構図で(エリスマン邸1枚目)撮りたかったのですが諦めました。
るなまる
バラ窓って初めて見ました~
クリスマスで楽しいのは子どもたちですね
かるきち
オーストリアとイタリア、雰囲気が全然違いました。
イタリアが一番人が多くて、人を入れずに写したかったのですが、なかなか難しくて。まあ仕方ないですね。
かるきち
エリスマン邸、赤色が効果的に使われていました。置いてある小物もかわいらしくて、撮影数が増えました。我が家は結局ツリーも飾らず、夕食だけはクリスマス気分でチキンやケーキなど食べました^^
かるきち
22日に行かれましたか。その日はベーリックホールの方が混雑していましたか。日や時間によっても混雑するところが違うのでしょうか。でも西洋館のクリスマスは見ておきたいですよね。
かるきち
オーストリアのローズウィンドウ、見事ですよね。今年ウィーンの教会で見たステンドグラスの美しさにも魅入られました。エリスマン邸の魔女さん、気が付かれましたか^^イタリアの子供たちはベファーナ魔女がやって来るのを待ち望んでいるそうです。
かるきち
ベーリックホールの入り口に館内節電中という貼り紙がありましたね。陽が陰ると館内暗めで大変でしたね^^きれいに撮れていますか。ありがとうございます。
かるきち
オーストリアは普通のクリスマスとちょっと違うクリスマス。でも鬼の姿ここでは見られませんでした^^
子供部屋が面白いと思いました。エリスマン邸は赤色が有効的に使われていました。
かるきち
ベーリックホールの飾り付け、1階と2階で感じが全然違いましたね。子供部屋、かわいかったですね。エリスマン邸はやはり混んでいましたか。素敵でしたが、人がどうしても入り込んでしまいますね。
かるきち
それぞれみんな工夫されていてとても豪華でした。
ローズウィンドウ、きれいで豪華ですね。確かにクリスマスは子供には一番のイベントでしょう。