ご祭神は、機織(はたおり)をつかさどる『天御鉾命』と織女である『天八千々姫命』の二柱の神様です。
この二柱の神様は共同して織物(生地)を織って、天照大御神に献上したといわれています。
織物は、経糸(たていと)と緯糸(よこいと)が織りあって織物(生地)となることから、男女二人の神様をご祭神とする縁結びの神社といわれるようになりました。
また、織物をつくる織機(しょっき)や機械は、鉄でできているものも多いことから全産業の神様といわれ7つのご縁を結ぶ産業振興と縁結びの神社といわれております。
(以上 足利織姫神社HPより)

ようやく暗くなって神社にお参り。

神社もライトアップされていました。

神社の境内から見た街の灯り

神社に置かれた行灯も色が変わります。




幻想的な灯りでした。


この記事へのコメント
イッシー
黄昏時のまだわずかに明るさの残る空との相性抜群と
思えます。
eko
朱色の社殿がライトアップで綺麗に浮き上がりますね。
階段に並んだ行灯も色が変化して綺麗です。
ゴンマック
きれいな神社ですね。行灯の灯りが美しいです。
色が変わるのも素敵ですね。縁結びの神様って
いいですね。
ミズバショウ
暗闇にくっきり浮かんだ社殿は見ごたえがありますね。階段の両脇に置かれた色が変わる行灯もきれいです。
miya
階段の行灯も、とても綺麗ですね。
色が変わるのも歩いていて楽しそうです。素敵。
ジュン
幻想的で素晴らしいですね
yasuhiko
足利もそうでしょうが、お隣の桐生は特に
昔から織物の盛んな土地柄。織姫神社の存在が
歴史を物語ってるように思えました。
灯りの催しの会場としてもぴったりの気がしますね。
るなまる
ライトアップや石段の灯りがきれいですね
鳥居が見える夜景もいいですね♪
かるきち
まだ暗くなりきっていない時間帯の空ってきれいですね。ちょっと赤みが残り空もブルーとブラックが混じっている、マジックアワーの魅力ですね。
かるきち
ライトアップされた社殿、浮かび上がるように見えました。
石段に並べられた行灯も七変化が素敵でした。
かるきち
小高いところにある神社、石段に並べられた行灯が色が変わりとても幻想的でした。社殿もきれいでした。縁結びの神様とあってハートの南京錠が絵馬代わりにはめられている場所がありました。
かるきち
暗闇に浮かび上がる社殿きれいでした。
石段の両側に並べられた行灯も色が変わるのも素敵でした。
かるきち
暗闇に浮かび上がる社殿、見事なものですね。
階段の行灯も7色に変わりとてもきれいでした。長い石段も色が変わっていくので下りは楽でした^^
かるきち
去年は見損ねたので今年見ることができて良かったです。
かるきち
足利も桐生と同じように織物産業で発展していたのでしょうね。歴史的な名所で素敵なイベントが行われていました。
かるきち
足利織姫神社、私もこのイベントで知りました。
きれいな社殿で行灯のライトが優しい光をくれました。