旧市街を出て国立劇場を見てバスへ戻りました。
おや!こんなところにオジサンがいる!?
チュミル像
マンホールから顔をのぞかせる、帽子をかぶった顔のおじさんの姿がとてもユーモラス!記念撮影スポットです。
国立劇場
国立劇場は、フヴィエズドスラヴォヴォ広場近くにある劇場。チューリッヒのオペラハウスやプラハ国立オペラ座なども手がけたウィーンの建築家、フェルナーとヘルマーによって1886年に完成しました。ネオクラシカル様式の荘厳な建物は旧市街の中でもひときわ目を引く美しさです。
またここは映画「のだめカンタービレ」のロケ地としても使われました。そのため映画ファンや原作ファンも多く訪れています。
(以上トラベルブックHPより)
国立劇場前の広場にお土産屋さんの出店が並んでいました。
バスの駐車場へ行くまでの道もいろいろ撮影したくなるものがたくさんありました。
窓辺に猫さん!
凛々しいお顔
「あら?見慣れない顔立ちの人たちね。私のご主人様はもっと鼻が高くて彫が深い顔立ちよ。こんな平たい顔立ちの人初めて見たわ」
なんて言っているように見えました。
ブラチスラバの観光は約1時間半。
あっという間でした。
その後バスで約3時間、ハンガリーのブタペストへ向かいました。
この記事へのコメント
信徳
遊び心があちこちにみられる歴史ある市街なんでしょう。
窓の中のネコちゃんで良かった!顔の平たい人には飛びかかって来るネコちゃんだったりして・・・怖い!怖い!スズメバチより怖いなあ!
愈々、ブタ、ベストが橋で繋がっている街に行くんですね。
イッシー
ちょっとした街並みのテントで作られた
テーブルスペースでお茶でもしてみたいですね~
eko
マンホールから顔を出したおじさん、遊び心があって楽しいですね。
国立劇場は立派で綺麗ですね。街中も見所満載、1時間半では大忙しの観光でしたね。
窓辺の白猫ちゃん、性別は分かりませんが、美人さんですね。
ゴンマック
マンホールのユーモラスなおじさん、和みますね。
国立劇場立派で美しい建物ですね。窓辺のネコちゃん
凛々しいお顔ですね。確かに平たいお顔の方は
珍しいかもです。どこの国でも窓辺のネコちゃん
素敵ですね。
ジュン
ユニークな像があちらこちら
素敵で顔がほころびます
お土産屋さんの出店
これも絵になりますね
miya
何気ない木陰の道も雰囲気があって素敵ですね。
窓辺の猫ちゃん、NHKの「岩合光昭の世界ネコ歩き」を思い出しました。
ミズバショウ
チュミル像のようにユーモアが分かるお国柄なのでしょうね。一緒に記念撮影してみたくなります。ネオクラシカル様式の国立劇場は他の国にも劣らず荘厳ですね。窓辺から見下ろす男前?の猫さんは見慣れない顔立ちの一行に興味津々でしょうか。
るなまる
観光客が夜に見かけたらびっくりしますね
木陰の通路なんかいいですね
外国の猫さんが窓辺でこんにちはですね
かるきち
旧市街などにユニークな銅像がいくつも見られました。窓辺の猫さん、戦闘的な雰囲気はなく不思議そうな顔して見ていました。
かるきち
街中のカフェや木漏れ日の中でゆっくりお茶なども楽しそうですね。
かるきち
チュミル像、ユニークですね。
初めて見たときは戦争でマンホールに隠れている兵士かと思いました。でも違っていて平和的なもので安心しました。1時間半の滞在ではほんとうに慌ただしい観光でした。もう少しゆっくりしたかったです。白猫さん、オスかメスかわかりませんが気品がありますね。
かるきち
マンホールのオジサン、ユニークな銅像でした。なぜここに?という感じですね。窓辺の猫さん、東洋人は珍しいことでしょうね。
かるきち
街中にユニークな像、遊び心がありますね。お土産屋さんの前は通り過ぎただけだったので、ユックリのぞいてみたかったです。
かるきち
マンホールから人!って一瞬思いますね。戦争中にマンホールに隠れている兵士なのかと思いました。そうではなく、平和的なもので安心しました。石畳の小径も日本と雰囲気が全然違いますね。白猫さん、気品がありました。
かるきち
チュミル像、ユニークな像ですね。ネットの情報だと、このおじさん2回程車に轢かれているそうです^^国立劇場も美しい姿でした。猫さん、きっと東洋人は見慣れていないでしょうね。
かるきち
夜知らない人が見たら、マンホールに人が!ってびっくりするでしょうね^^
木陰の小径、石畳でいい雰囲気でした。ネコさんも西洋人ぽいですね。