

朝日印刷所に入るとタコ社長と博がいました。
タコ社長、光って顔が見えませんね




こういう工場で働く人たちが日本の技術を支えていたのだなって思いました。
朝日印刷所から柴又の寅さんの家や町並みのミニチュア



ミニチュアの町並みのほかにも遠近法を用いた40~50cm位の大きさの町並みも再現されていました。



花が好き、街が好き、自然が好き、旅行が好き。
カメラを持って気ままに歩くのが好き
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この記事へのコメント
信徳
新聞印刷屋の厳しい情景が垣間見て取れます。庶民の暮らしどれを取っても我々の子供の頃の光景にノスタルジックな感情が湧きあがって来ました。
イッシー
行って見たいけれど遠いな~。。
eko
タコ社長の印刷所、懐かしいですね。こんな映画シーンもあったと思いだしました。
ミニチュアの町並みも精密に作られて見ていても楽しいですね。
ミズバショウ
再現された工場にタコ社長と博がいて朝日印刷所の雰囲気が伝わってきます。遠近法を用いた小さな街並みは撮影すると効果が出ますね。
miya
見ているだけでワクワクしてきます。
寅さんファンには、たまらないでしょうね。
yasuhiko
共通券がありましたっけ。多摩地区からだと
ちょっと遠くて、昔一度行ったきりです。
ミニチュア、ジオラマの街並みは楽しいですね。
細かいところを見てると切りが無いかも。
ジュン
寅さんは余り知らないのですが(物語)
ミニチュアやジオラマは大好きです
見ていて飽きません
るなまる
樹脂製凸板も作っていましたねえ
小さな印刷屋さんには必需品でした
なつかしい街並みも消えつつありますね
かるきち
こういう町工場が元気な時代、テレビでしか知りませんが、昭和30年代の古き良き昭和。という感じですね。
活気があって楽しそうです。
かるきち
ジオラマで昭和30年代くらいの柴又が見られますね。古き良き時代が懐かしく再現されています。ぜひ、お越しください。
かるきち
私は映画は見たことが子供の頃1度あったかな?という朧気の記憶しかありませんが、テレビで放送された寅さん、タコ社長とのやり取りなどユーモラスに描かれていましたね。
かるきち
タコ社長や博が働いていた印刷所。叔父の家が町工場みたいな感じで事務机などがこんな感じだったなって思いました。懐かしいですね。
かるきち
ミニチュアの町並みも小さな道具も精巧に作られてついつい写真を撮ってしまいます。寅さんファンはもちろん、寅さんを知らなくてもミニチュアハウスの魅力にはまりそうです。
かるきち
そうですね。山本亭とセット割引で50円安くなります。
どちらも近いので一緒に楽しむのがいいですね。柴又は多摩の方面からだとちょっと遠いですね。寅さん記念館は映像も楽しめたりするので、長い時間楽しめそうですよ。
かるきち
私も映画館では子供の頃1度見たような記憶があるだけですが、テレビでの放送を見ていました。寅さんが巻き起こす事件に周りがハラハラ。でもそれが楽しいのかもしれないですね。話を知らなくてもミニチュアやジオラマはたのしいですね。
かるきち
製版業でお仕事されていましたか。るなまるさんには懐かしいものもたくさんありましたか。こういった下町の風景、もうなかなかないですね。