松山城の天守を降りてしばらく周りをぶらぶら。
本当に石垣の高さと美しさにびっくり。
そろそろ帰ろうと大手門のところまで降りていくと、二の丸史蹟庭園でイベントをやっているみたいなのでそこを見てから帰ることにしました。
しかし!それがとっても大変なこととなりました。
往きはロープーウエイで登ってきたことをすっかり忘れていました。
それだけ高いところにいるのだから、かなり下らなければ戻れないということに気が付かず・・・・
結構悪路で、石段もあったりなかったり、山道を降りていくような場所でした。
それでも何とか二の丸史蹟庭園に到着しました。
槻門跡
二ノ丸史蹟庭園の入り口に鉢に入ったお花が並べられていました。
庭園でもお花を使ったイベントが。
色とりどりのアジサイが浮かべられていました。
こんなフォトスポットも。
柑橘系の木々が植えられていました。
ネーブル
二の丸史蹟庭園を出て三の丸の広場から再び松山城を見ました。
あんなにも高いところにお城があったのかと改めて実感しました。
路面電車をようやく見ることができてテンション上がりました。
愛媛県庁の駐車場にみきゃんタクシーが止まっていました。
松山市内もいろいろ観光スポットがありますが、ハードな日程になってしまったので、次へ行きます。
この記事へのコメント
信徳
あんな高い所から歩いて下って来たのですね、さすが健脚です。アジサイの花、こちらでは漸く蕾に色が付きだした頃なのにもう切り花が浮かべられているんですね。
柑橘類はまだ綺麗な花、こちらと同じでしょうか!
イッシー
ご苦労された甲斐がありましたね~。
素敵なイベントの写真に癒されました!
eko
松山城の石垣は立派で美しいですね。ロープウエイで登った距離を歩いて下りられたのですか。お疲れさまです。三の丸の広場から松山城、ずいぶん高い所に建っていますね。その距離を歩かれたのですね。
水に浮かべられた花々が涼しげで良いですね。アジサイがたくさん浮かべられていますが、もうこんなにたくさん咲いているんですか?我が家のアジサイはまだ小さな蕾です。
デミ
松山城の壮大さにビックリしましゅねっ
青空に抜ける天守閣が印象的でしゅ
今でも松山の街を見守ってるいるかの様でしゅ
カラフルな乗り物が多いので、町の活気を感じましゅ
ナイス・!・・・☆
ミズバショウ
松山城を見上げると山の上にあるのが分かります。徒歩で下るのはちょっと躊躇うかもしれません。アジサイの花を密に浮かべると一味違った雰囲気になりますね。
miya
お花のイベントもとても素敵ですが随分歩かされましたね。
路面電車もタクシーもミカン色で凄くかわいいです。
ジュン
どうやって・・・出来たのでしょう
紫陽花が沢山の色で綺麗!!
お城が山でそびえ立っていますね
路面電車やタクシー面白く楽しいですね
るなまる
観光ではヨレヨレです
アジサイを浮かべたり
お花のスポットでほっこりですね♪
かるきち
天守から下まで降りるとさすがに疲れました。ロープーウエイで登ったので高さをすっかり忘れていました。そしてあんなに足元が悪いと思わなかったので本当に大変でした。
かるきち
すごい高さ、そして美しい石垣ですよね。どうやって造ったのか不思議です。きれいなお花のイベント見られましたが、そこへたどり着くまでがたいへんでした。
かるきち
この石垣、本当に美しく立派でした。降りる道ももっと楽かと思っていたら結構な悪路で失敗したかなって思いました。でもこのお花を見たらそんな気持ちもなくなりました。^^アジサイ、早いですよね。このイベントのために早く育てたのかしら?他ではまだあじさい見ませんでした。
かるきち
松山城、本当に壮大ですね。今でも街を見守るシンボルですね。路面電車もタクシーもミカン色でした。
かるきち
下から見上げると天空のお城という感じですね。前もってこの降り道を知っていたら、絶対ロープーウエイで帰っていましたよ^^
かるきち
こんなに高い石垣、本当にすごいですね。そしてまた形がとても美しかったです。お花のイベントがなければロープーウエイで降りただろうなと思いました。^^
かるきち
本当にすごい石垣ですね。今のように重機や設計図などもコンピューターで計算していることもない時代に、ここまで美しく築けるって驚きです。アジサイも色の組み合わせが素敵でした。路面電車やみきゃんタクシー、見られて良かったです。
かるきち
すっかりこの高さを忘れていました。整備された道ならまだよかったのですが、結構悪路で疲れました。
それでも庭園のアジサイに癒されました。
ミクミティ
一番新しい幕末に建造された現存天守なのも特徴的です。
石垣も立派。美しさと威厳が備わっていますね。
確か帰りもリフトで降りました。
だから二の丸史蹟庭園へは行けなかったのです。
よく降りられました。
そのおかげで華やかな庭園の様子が見られましたね。
よかったら、こちらの記事をどうぞ。
https://mikmitti2009.seesaa.net/article/201702article_4.html