カレイ山展望公園に。
カレイ山展望公園は、瀬戸内海の島々はもちろん、村上海賊の本拠地、能島城跡や激しい潮流を展望することができるビュースポット。キャンプ場や遊歩道も整備されています。
ここには夕方６時過ぎに到着。
ここから見ると潮流がよくわかりました。
ここを船で通るとしたらやはり波の流れを熟知した村上海賊の知恵が必要だったろうなと改めて思いました。
スケッチポイントの石碑もありました。
小さな船が１艘出ていましたが、釣り船かな？停泊しているとだんだん波で流されていて、またそれに争うように元の一に戻っていましたが。
すっかり夕暮れ。
来島海峡SAで休憩。
夕景に変わりました。
大島の見どころ
よしうみバラ公園
村上海賊ミュージアム
しまなみアートキャニオン
亀老山展望公園（きろうざんてんぼうこうえん）
１日しまなみ海道の島々と駆け足で観光スポットを周りました。
本当ならもっとゆっくり回ってみたい場所でした。
しまなみ海道から今治ICへ。
そのあとは山道をひた走り松山へ。
街灯があまりなくて走るのには結構怖い。でも前を走っていた車が現地の人なのか、道をよく知っている人らしくその車の後ろを走ったので夫曰く、先頭にならなくて良かったと。
前の車について行けたのが楽だったようです。
松山には夜１０時近くに到着でした。
２日は約２５０００歩。
石段、坂道昇り降りで体力使いました～～。
この記事へのコメント
デミ
瀬戸内に多く点在する島の間を縫って流れる潮流・・・
知り合いが今治にいたので何度か来島海峡を見に行きました
渦潮もすごかったでしゅ
松山まで近いと思っても結構距離がありましゅねっ
明日は、坊ちゃん電車でしょうかぁ～
ナイス・！・・・☆
信徳
知らない土地、たとえナビが有っても気を使いますよね。
島から島へと廻られたんですね。いいなあ瀬戸内海！
♪瀬戸の花嫁を思い出しました。
eko
カレイ山展望公園から潮流の流れがよく分かりますね。やはり村上海賊の道案内は必要だったということがよく分かります。
来島海峡の夕景素敵ですね。約25000歩も石段や坂道の昇り降り、お疲れ様でした。
イッシー
こんなところに住みたいです。
朝と夕方、毎日海を見下ろすポイントから写真撮りたいです。
ミズバショウ
瀬戸内海の潮流の激しさは有名ですが高い所から見るとその動きが良く分かります。知らない土地での運転は気をつかうので先頭を走るのはちょっと戸惑いますね。石段、坂道の２５０００歩、お疲れさまでした。
miya
夕方の風景も雰囲気があって素敵です。
瀬戸内らしい風景が素晴らしい！25000歩の賜物ですね。
るなまる
鳥肌がたつような気持ちです
夕暮れの橋もいいですね
松山へは夜道で無事に着いて良かったです
かるきち
瀬戸内の海も近くではあまり見なかったのですが、こうして高いところから見て潮の流れがよくわかるって本当に流れが激しいのですね。今治で宿泊しても良かったのですが、スケジュールを考えて松山まで行きました。
かるきち
広島空港でレンタカーを借りて、高松空港で返しました。
慣れない場所での運転は大変ですが、（と言っても運転手は夫でした）車だとフットワーク軽く動けるのがいいですね。瀬戸の花嫁、懐かしい歌ですね。
かるきち
ここから眺めると潮の流れの複雑さがよくわかりました。昔は人力で漕いだ舟、村上海賊の知恵が必要だったでしょうね。夕暮れで灯りが灯るとまた綺麗でした。毎日よく歩いていました＾＾
かるきち
いいですよね～～。海辺近くで眺めるのもいいですが上から全体を見まわすのも楽しいですね。
かるきち
今でもここを通る船は１つの信号みたいなものがあり、全隻その指示に従って走向しないといけないそうです。それだけ潮の流れが複雑なのでしょうね。慣れない山道、前に車がいてとても助かりました。＾＾毎日よく歩いていつも２万歩以上歩きました。
かるきち
しまなみ海道の旅がこんなにもたくさんすばらしいものを見られるとは思わなかったので、本当に行けて良かったです。夕暮れもいい雰囲気で、昼間と違う顔がありました。毎日よく歩いて夜はぐっすりです＾＾
かるきち
こんな遠くから潮の流れがわかるってすごいですよね。千葉などでは見られない風景です。一般道も山道続きでしたが、前に車がいてくれて助かりました。
ミクミティ
私は、村上海賊ミュージアムや亀老山展望公園には行きましたが、カレイ山展望公園へ行きませんでした。
こちの眺望も素晴らしいですね。
昔からあまり変わってない潮の流れが綺麗に見えるところなのですね。いろんな見所がありますね。
私も暗い夜道を松山まででドライブしたことを覚えています。