1863年フランス・リモージュに創業したフランスを代表する磁器ブランド
ヴェジェタルオール
僅かな色の違いによって金色の葉にそっと命を吹き込んだようなデザインのコレクションです



ジョアン・ミロア・トゥート・エブルーヴ
スペインの画家「ジョアン・ミロ」の後継者であり孫のジョアン・ブニエット・ミロ
アーティストならではの世界観


クリストフル
フランスを代表するシルバーウエアで、王族貴族から愛され、テーブルウエアにとどまることなく、ホームデコレーションやベビー用品、沙羅にはフランスの歴史的建造物や美術館のアートぴーすまにまで息づいています
VERTIGO/ムード



それぞれ魅力的で説明文も掲載したいのですが、それをしていると時間がかかるので、この後はブランド名だけのご紹介になりますが、ご容赦を。
ピント

エルキューイ

ジョーヌ・ド・クローム


ジャン・ルイ・コケ


レイノー


フランスにはなかなか行けませんが、テーブルウエアを見てフランスへ行った気分に。
この記事へのコメント
信徳
画像見ているだけで田舎者は卒倒しそうですよ!
実際フランスに言ったら喉に食事が通らないでしょう。
凄いテーブルウエアーです。
イッシー
カラフルな、そしてまた・・・
見飽きないですね~。素晴らしい!!
デミ
綺麗に並んだテーブルウェア・・・
かるさんの撮影もいい感じでしゅ
食器とテーブルとバックが見飽きない形で見られているので
孫場で鑑賞してる気分でしゅ
かるさん・・・ナイス・!・・・☆
ミズバショウ
miya
憧れと同時に庶民の ため息が出そうです。
フランスに行った気分を少しだけ
おすそ分けしてもらいました。
eko
どれもシックで素敵なテーブルウエアですね。一番上のヴェジェタルオールが好みです。一度でいいからこんな食器でディナーを楽しんでみたいですね。実現は皆無ですが…。
ジュン
どれも流石に素敵
どんなお料理が合うかちょっと想像
でもお料理が負けそう
るなまる
高級すぎておいらっちには似合いませ~ん(笑)
かるきち
さすがに実際使うとなると勇気がいりますね。目の保養たっぷりです^^
かるきち
シックなものから目の覚めるようなものまで。見ていただけでもワクワクします。でも実際この食器にどんな料理を乗せるのか、一般家庭では難しそうです^^
かるきち
こういう場所ではきれいにセッティングされているので、あとは写真の撮り方だけですね。少しでも美しさが伝わればいいですが^^
かるきち
ブルーのテーブルクロスにブルーのナプキン、さすがのコーディネイトでした。みんな個性的で素敵ですね。
かるきち
どれも素敵でどれが一番と言えないくらい魅力的でした。フランスで三ツ星レストラン巡りをしている気分ですね^^
かるきち
ekoさんはヴェジェタルオールがお好みですか。シックで上品なシリーズですね。素敵な食器で会話も弾みそうです。
かるきち
私もこれらフランスのメーカー、知らないものばかりでしたが、さすがファッションの国、洗練されていました。
どれも自宅で使うというより観賞用に近いですね^^私もどんな料理に合うのか想像できません^^
かるきち
我が家にも似合いません~~^^やっぱりこういう素敵な食器は見るに限りますね^^