ドゥグレーヌ
DESTINATION MER
フランスの最も美しい風景や人生の瞬間からインスパイアされたデザインを大切にしてきました。
ブランドの生まれ故郷のノルマンディーとその魅力的な砂浜をテーマに食卓を囲むひと時を陽光降り注ぐ浜辺の旅へとエスケープすることをお約束します。



ドゥグレーヌ
BAHIA
このコレクションはそのフォク得な質感、そしてマット・光沢のコントラストが共存する特徴的なデザインが魅力です。


ロールセリニャック
ローズ&ライラック
花の女王であるローズとその甘い香りと何百もの小さな花が自然の再生のシンボルとなるライラックをラグジュアリーでクラッシックとモダンティーを融合させたデザインに仕上げています。




かわいいデザインのものがいっぱい

アビランド
スタニスラス ブルーグレイ
フランスナンジーにあるロレーヌ公スタニスラスによって造られたスタニスラス広場の装飾からデザインされたシリーズ


フュイドール プラチナ
1912年インドのマハラジャのために製作されたシリーズ


ベルエポック
19世紀末のパリが反映した華やかな時代を現代にモダンによみがえらせたコレクションです


今回のブランド紹介などはオンラインイベントの説明から抜粋しました。
この記事へのコメント
信徳
1~3画像、テーブル上がゴチャゴチャしていて手、指を食器の中に突っ込みそう。他は込み入って入るけど整然としているので安心感があります。
世界は広い、色々有りますね。
デミ
ほとんど見ることの無い、仏のテーブル・・・
やはりコーヒーやスープから始まる感じが伝わってきましゅねっ
仏の主婦・・・これが毎日じゃ、忙しいんじゃないでしょうかぁ~
つい心配になってきましたぁ~
でもぉ~ナイス・!・・・☆
ミクミティ
本当にお洒落で素敵な食卓ばかり。それぞれタイプは違いますが、センスを感じますね。我が家と比較すると恥ずかしくなる。と言うと、妻に怒られそう。
それでも、たまには豪華に飾りたいですね。
昔々に買った、数少ないブランド皿を使ってみたくなりました。
イッシー
何時も興味は持って見ているのですが、
お金を払って入るまでには至りません。
ミズバショウ
フランスのテーブルウエアは落ち着いた雰囲気で食事が楽しめそうですね。私には肩が凝りそうですが・・。
miya
個人的にはロールセリニャックが好みですが桁違いに高価ですね。
蝶のついたものなど、とても可愛いと思います。
eko
パリのテーブルウエア、それぞれに個性があって素敵ですね。一番最初のドゥグレーヌのDESTINATION MERは理解がイマイチです(苦笑)
個人的にはシックなロールセリニャックのローズ&ライラックが好みです。どの食卓も豪華な食器が並んでしますね。目の保養になりました。
るなまる
高級感も漂うテーブルウエアです
蝶のデザインの食器がかわいいですね
かるきち
1~3枚目、リゾート地でのテーブルウエアをコーディネイトしたものでしょうか。リゾート地の強烈な光にはこのくらいのものが似合うかもしれないですね。
かるきち
フランスの人がみんなこんな感じではないでしょうけれど人を呼んでパーティーをすることは好きなようですね。
かるきち
私も3年ぶりにテーブルウエアフェスティバルに行ってきました。やはりこれは実物を見ないと物足らないですね。
我が家も普段の食器は100均などのもので、目の保養ばかりです。
かるきち
見ているだけでとても楽しいです。ここはやっぱり男性よりも女性の方が圧倒的に多いですね。男性は女性に連れられてきている人が多いです。
かるきち
フランスのテーブルウエア、様々なものがありました。
コース料理を想像すると緊張しますが、話や料理を楽しみながらと思うと楽しいかもしれないですね。
かるきち
本当に目の保養です。実際個の食器を使って料理など考えられません^^見て楽しむだけですね。
かるきち
いろいろな種類のセッティングがありました。DESTINATION MER理解いまいちですか^^私は結構いいなと思いました。使うというより飾っておきたいかなと思いました。
かるきち
フランスらしい作品でした。蝶のデザイン、かわいいですよね。