エリスマン邸のクリスマスはスイス連邦
アドベントリースのキャンドルがともされ始めた日からエリスマン邸のクリスマスは始まります。クリスマスツリーにはスイスのオーナメントを飾り、スイスカラーの赤と白をメインにしたテーブルではスイスのワインとともに家族とのクリスマスディナー。暖炉の前では火を眺めながらスイスのハーブティーを。
花が好き、街が好き、自然が好き、旅行が好き。
カメラを持って気ままに歩くのが好き
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この記事へのコメント
信徳
山手西洋館には多数の邸宅が並んでクリスマスツリーで飾られているんですね。
デミ
クリスマスが及ぼす日本の西洋化・・・
大きいと思いましゅ
最近は日本を見ると西洋文化を考えてしまいましゅ
以前は西洋文化ばかりだったのにぃ~
日本の西洋化オイラは好きでしゅ
最後の写真・・・家庭の温かみを感じましゅ
ナイス・!・・・☆
イッシー
このくらいのアップ感で撮れば、こんな風に素敵な光景が撮れたんですね。参考になります。
eko
エリスマン邸のクリスマスはスイスカラー、紅白で飾られて素敵です。赤色が入ると華やかになります。
クリスマスツリーの下には沢山のプレゼント、家族団らんの笑顔が見えるようです。
ミズバショウ
テーブルの上の松毬などの演出はスイスらしさがありますね。クリスマスツリーの下に並んだたくさんのプレゼントに一家だんらんの様子を感じます。
miya
それぞれの館にテーマあって、それぞれに素敵ですね。
こんなテーブルでワインを飲んだら、さぞ美味しいでしょうね~♪
るなまる
スイスカラーになるほどです♪
かるきち
ここは赤と白を基調にスイスカラーですね。山手西洋館のクリスマスイベントは8館で行われているようですが、1か所はいつもイベントしていなかったところなので、今回行きませんでした。
かるきち
外人さんから見る日本のクリスマスってどんな感じに見えるのだろうって、いつも世界のクリスマスで各国のテーマを見ながら思っています。
かるきち
今回どこも接写禁止と書いてありましたが、近づくように撮りました。
かるきち
やはりクリスマスというと赤色が入って来ると気分も盛り上がってきますね。たくさんのプレゼント、子供たちの歓声も聞こえてきそうですね。
かるきち
松ぼっくりもクリスマス用に変身ですね。ツリーの下にたくさんのプレゼント、温かい家庭のクリスマスシーンが目に浮かびますね。
かるきち
各国いろいろなテーマでクリスマスを演出していますね。スイスは赤色が主体ですね。
子供たちはツリーの下に。大人たちはテーブルでワイン片手に集まるでしょうね。
かるきち
クリスマスが近づくと、クリスチャンではありませんが気持ちが高ぶりますね。スイスカラーでより楽しみが増えそうです。