東大寺

南大門の前にも鹿の姿。

鏡池

大仏殿

大仏殿と八角灯籠
中に入ります



尊像 像高14.98m/目長1.02m/耳長2.54m/顔長5.33m/鼻高0.50m/台座高3.05m
虚空蔵菩薩


広目天



多聞天



如意輪観音
立派なお姿に圧倒されました。
さすがに3か所周るといい時間。
お昼も食べずに周ってくたくた。お昼ごはんを探して近鉄奈良駅前のアーケードに戻ってきましたが、水曜日定休のお店も多く、シャッターが下りているところもたくさんありました。
何とか食事を済ませ、夕方5時頃奈良を出て京都に戻り、ホテルにチェックイン。
1日目の観光は京都でも続きます

この記事へのコメント
イッシー
腰を据えて京都や奈良の観光したいです。
信徳
大仏様の他にも色々立派な神様がいらっしゃるのですね。
そんな事は記憶の中から消えています。
デミ
東大寺の近くに、お客様の家があり何度も訪問した東大寺でしゅ
心に刻み込まれてましゅ
若い頃に気持ちが戻りましたぁ~
多くの仏像が忘れたらあかんでぇ~ と言ってるようでしゅ
ナイス・!・・・☆
eko
奈良といえば東大寺、ここは外せませんね。何年か前に行きました。大仏様、懐かしく拝見させて頂きました。
次は京都ですね。
かるきち
東大寺の大仏様。煤払いなどの行事をテレビ放送したりしていますね。実際見るのは私もかなり久しぶりでした。
かるきち
修学旅行生たちの姿もたくさん見かけました。先生や同行のガイドさんがいろいろ説明していましたが、ほとんどが上の空。私も似たようなものでしたが、今なら説明もじっくり聞きたいですね。
かるきち
デミさんはいろんなところを飛び回ってお仕事されていたのですね。懐かしい場所を見るとそのころの気持ちが蘇りますね。
かるきち
奈良と言えばやはり東大寺の大仏様は絶対ですね。奈良は京都と違う魅力がありますね。行って良かったと心から思いました。
ミズバショウ
フラバーバ
大仏様 こんなに まじまじと 見ることは無いですが
よく見ると 慈悲深くでも 威厳の感じる唾らしい
仏さまですね。
昨日 私も 奈良に行ってきましたが 目的は
奈良の鹿寄せ を見るためで 他は 外からサット
眺めるだけでした。鹿寄せは 12月1日から14日の10時に
行われたのですが ご覧になりましたか。
miya
大人になってから訪れたら子供の時とは違った感動があるのでしょうね。
るなまる
大仏さまや彫刻像には圧倒されますね
昔の時代でよく作れたものです
かるきち
奈良と言えばやはり東大寺の大仏様ですね。この大きな大仏様もそうですが、その大仏様がすっぽり納まっている大仏殿の大きさ。今のように機械のない時代にこれだけのものが作れたとは本当に驚きです。
かるきち
ゆっくり眺めればいいのについ夢中になって写真を撮ってしまいます。もっとゆったり大きな心を持たないとと、大仏様に言われてしまいそうです。鹿寄せ、という行事があったのですか。知りませんでした^^;私たちが奈良に到着したのはお昼頃でした。見てみたかったです。ぜひブログで拝見させてくださいね!
かるきち
京都には出かけてもなかなか奈良まで足を延ばせませんよね。私たちも毎年奈良へ。と言いつつようやく実行しました。学生時代は仏像よりもお土産に気を取られました。もっとちゃんと説明を聞いておけば、と思うことが今多いですね。
かるきち
大仏様には修学旅行以来という方が多いですよね。この大きさ。はるか昔に機械も重機もない時代によくこんな大きな細工も美しいものが造れたのだろうと不思議に思いますね。
ミクミティ
やはり違った魅力がありますよね。特に奈良には鹿さんいますから。南大門も立派です。
日本一に大仏はやはり凄い存在感。そのポーズに引き込まれるようです。国宝の彫刻群などなど、奈良も見応えがあります。