最後はたばこの博物館
たばこの歴史やパイプ、パッケージ、そして明治から現代の日本のたばこの歴史など学べます。
江戸時代のたばこの懐中袋、キセルなど扱っているお店を再現
世界中のパイプや煙管なども展示されています。
明治時代のキセル
こんな煙管を祖母がいつも使ってたばこを吸っていたなって思い出しました。
最後のブースは明治から現代のたばこの歴史やパッケージが展示されています。。
ポスターにもその時代の世相を反映していました。
30年代のタバコ屋さんも
たばこは吸いませんが、こういうものを見ると本当に懐かしい。
こうして楽しく室内シリーズ第3弾は終わりになりました。
この記事へのコメント
信徳
若い人はキセルと言っても知らないでしょう。
電車に乗って悪い事をするのかなって・・・・
珍しい展示を見られましたね。
eko
細長いキセルは子供の時、祖母が刻みタバコをつめて吸っていました。子どもながらに美味しいの?って聞いたことがあります。にこっとしていました。
ボヘミアングラス製のパイプは綺麗ですね。タバコの歴史もこうしてみると面白いです。最後の30年代のタバコ屋さん、近所に一軒はありました。懐かしいです。
かるきち
キセル、電車の無賃乗車の意味も若い人は知らないかもしれないですね。今はSuicaやメトロのICカードが多いですからね。^^キセルもライターもいずれは死語の世界になってしまうのでしょうかね。
かるきち
私の祖母も煙管でたばこを吸っていました。時々真似して煙管を咥えたことがありますが、ものすごくニコチンの苦い思い出があります。今考えるとかなり健康に悪い事をしていましたね^^;タバコ屋さん、私の地域にも同じようなお店がありました。どこでも似た感じの店造りだったのでしょうかね。
イッシー
心の清涼感みたいなものはあるんでしょうね~。
ましてや古いもの懐かしいものを見ると癒されますね。
miya
意外な取り合わせだと思いました。
たばこ屋さん、ありましたね~。懐かしいです。
ミクミティ
今は移転してまだ現役なのですね。
もちろん、展示物は貴重なモノばかり。更に、世界各国のタバコの文化を感じさせてくれますよね。昔は喫煙がお洒落で粋な印象もあたっと思います。そんな時代背景を感じます。私もタバコは吸わないのですが、見応えはありますよね。
るなまる
子どものころ義祖父が使ってるのを見た切りです
タバコ屋さん懐かしい風景ですね♪
かるきち
ニコチンは体によくない、とわかっていてもタバコをやめられない。私の父もヘビースモーカーでした。夫もタバコはやめられず、今はアイコス吸っています^^;
かるきち
タバコが生活の一部としてファッションとしても広がっていたのかもしれないですね。タバコ屋さん、どこの街にもありそうですね。
かるきち
たばこと塩の博物館、渋谷に以前はあったようですね。
今はスカイツリー近くにあります。とても立派な建物ですよ。たばこは昔は大人のたしなみ、とも言われていましたね。たばこを吸わなくても展示品は素晴らしいですね。
かるきち
煙管はもうすっかり見ないものになってしまいましたね。
映画で見るくらいでしょうか。
タバコ屋さん、こんな感じのお店が必ずありましたね。懐かしいです。
フラバーバ
懐かしく思いましたが 日常的に使われていたであろう
世界中のパイプやキセルは 今は 芸術作品ですね。
鼻煙壷 素敵です!アクセサリーとして 欲しいです。