ファーム富田から今度は北竜ひまわりの里へ向かいました。
当初の予定では2日目の午前中に旭山動物園に行き、北竜ひまわりの里へというスケジュール。
その方が時間も距離も短縮できたのです。でも雨で旭川から富良野に戻り、再び旭川方面へということになったので、時間が結構かかりました。
北竜ひまわりの里に到着したのは午後4時過ぎでした。
シーズン期間中の7月中旬から8月下旬までは、毎年“ひまわりまつり”を開催しており、23haの広大な畑に200万本ものひまわりが咲き誇る様は圧巻の一言。約30種類もの世界のひまわりを鑑賞することのできる世界のひまわりコーナー、ひまわりで作られた巨大な迷路、飲食や買い物を楽しむことのできる観光センターなども併設。
(以上 北竜ひまわり観光協会HPより)
200万本!ってほんとうにすごい。
見渡す限りひまわりで、どこまで行ってもひまわりでした。
この記事へのコメント
信徳
200万本って本州より一桁違いますね。本州では20万本と言うと大きいなあ!と思うのですが・・・
余りに多くてどうやって表現したら良いのでしょう?
デミ
200万本のひまわりって言われても・・・・
ピンときませんねっ
オイラッチではせいぜい数千本の世界でしゅ
やはり・・・
デッカイドウ
ホッカイドウ・・・でしゅネッ
(^-^) (^-^) (^-^) (^-^) (^-^) ナイス・・・・☆
eko
200万本のヒマワリなんて凄すぎて想像が出来ません。北海道は広大ですね、どこまでも広がるひまわり畑、きっと壮観な眺めだったのでしょう。30種類もの世界のヒマワリが見られるのも素敵ですね。
ミズバショウ
miya
観光センターも併設されているのですか。
楽しそうですね。
るなまる
北海道はスケールが違いますねえ
管理も大変そうです~♪
かるきち
200万本ってスケールが違いますね。あたり一面、どこに行ってもひまわり!そんなところでしたよ。
あまりに多すぎて、どこを撮っても同じような写真になってしまいました。
かるきち
私もあまりに多すぎてピンときませんでした^^
200万本、誰が数えたのでしょうね。やっぱりでっかいどうですね。
かるきち
本当にあまりにも多すぎて200万本、そう言われても未知の数字になっていました^^どこまで行ってもひまわり畑。
本当に圧倒されました。
かるきち
そうなんですよ。初日お天気ならば旭川からこちらへ来たのでかなり時間の余裕があったはずなのですが、お天気次第で予定も狂いました^^それでもこのヒマワリを見たかったので夕方でも見られて良かったです。
かるきち
ひまわり畑も日本一ですね。さすが広大な北海道です。観光センターもちょっと覗いてみましたが、食べ物屋さんや地元の特産品などありました。
かるきち
これだけのひまわり畑だと水やりだけでも大変そうですよね。ひまわりは地元の中学生などがお世話しているようです。