錦糸町駅から南の方向に向かって歩くとたどり着きました。
猿江恩賜公園
猿江恩賜公園(さるえおんしこうえん)は、日本の東京都江東区住吉・毛利にある都立公園である。1932年の開園と古く、昔から貴重な緑地として周辺住民に知られていた。
元々この地は、江戸時代から続く徳川幕府による貯木場であった。その後、明治政府御用達の貯木場になり、その後一般の人々に開かれた公園へと、用途が変更された。公園の北側の地区は、戦後しばらく貯木場として使用されていたが、これも江東区潮見に移転され、1981年に追加開園された。
(以上Wikipediaより)
桜並木。
春はとても素敵でしょうね。
とても広くて野球場・テニスコート・じゃぶじゃぶ池などがあります。
フォトフレームにお猿さんがフレームイン
ちょっと遠い
池にコサギ?さん
お魚狙っていましたが、逃げられてしまったようです。
広場の夕景
ワンちゃん連れが集まって楽しそうにおしゃべりしていました。
初めて訪れた公園でしたが、桜の季節はとてもよさそうだなって思いました。
また春に行ってみようと思います。
この記事へのコメント
eko
歴史の古い公園なんですね。もとは徳川幕府の貯木場だったのですか。野球場やテニスコート、じゃぶじゃぶ池などがありずいぶん広いですね。桜の季節はきっと綺麗でしょうね。それまでにコロナが落ち着くと良いですね。
デミ
もう、都内のことがあまり思い出せませんが地名は聞いたことがありましゅ
最後の人工せせらぎが都内には多いのも思い出しました
今は自然にマッチしていいものでしゅねっ
ナイス!・・・☆
ミズバショウ
イッシー
水場があるっていいですよね。
鳥さんにとってもオアシスになります。
信徳
貯木場だったから当然水の多い場所なんでしょう。水があると鳥が集まって来ます。夏は子供達の遊び場、冬は冬鳥の遊び場になっているのでしょう。
フラバーバ
ゆったりと 落ち着く感じの公園んですね。
広場の夕景 木立の陰がうっすらとみえて
とっても 良い眺めですね。
桜の頃の風景も 期待しています。
yasuhiko
江戸以来の伝統があるようですが、
大名庭園とは違って、こちらは元貯木場
だったという庶民的な場所。
広く自由で、多目的な空間というのも
魅力がありますね。
るなまる
コサギさんは足が黄色なのでダイサギだと思います
水辺のあっていいですね♪
かるきち
ここの公園、名前は知っていましたが、訪れたのは初めてでした。昔は貯木場として利用されていたということでとても広々していました。春にまた行ってみたいです。
かるきち
小さな小川。こういう流れを見ているだけでも癒されますね。ちょっとしか歩かなかったので今度はゆっくり公園内を散策したいです。
かるきち
桜並木もあって散歩やジョギングも楽しめそうな公園でした。夏は子供たちが水遊びもできそうで家族で楽しめるような感じです。
かるきち
大きな公園で広場が何か所かあるようです。ワンちゃんたちの集合場所になっているようで、ワンちゃんたちの社交場みたいでした。
かるきち
この付近は川も多いので貯木場にしやすかったのかもしれないですね。夏は子供たちの水遊び場になっているかもしれないですね。
かるきち
とても広い公園でもっとゆっくり散策出来ればいろいろ見られたかもしれないです。夕景の木立もいい感じでした。春にまた訪れてみたいです。
かるきち
恩賜公園ですが、昔の大名屋敷の跡地とは違う趣がありました。庭園はなくてもいろいろ楽しめそうですよ。
かるきち
コサギではなくダイサギさんでしたか。教えていただいてありがとうございます^^
水辺の雰囲気がいいですよね。