江戸初期の文化人・本阿弥光悦が1615年(元和1)徳川家康から与えられたこの地に草庵を結び、法華題目堂を建てたのが起こり。光悦の死後、寺(日蓮宗)となった。境内には、大虚庵など7つの茶室がある。竹を斜めに組んだ垣根は光悦垣と呼ばれる。
(以上京都市公式観光ナビHPより)
光悦寺の参道があまりにもきれいすぎて何枚も写真を撮ってしまいました。
境内にもそろそろ目を向けましょう

光悦垣
近くの山も風景の1部
やはりたくさん写真が撮れました。

花が好き、街が好き、自然が好き、旅行が好き。
カメラを持って気ままに歩くのが好き
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この記事へのコメント
イッシー
何枚も写真を撮る気持ちよくわかります。
eko
光悦寺の参道、紅葉が本当に綺麗です。何枚も写真を撮ってしまうのも分かります。
境内の竹垣も良い風情です。茶室の佇まいも素敵ですね。
mori-sanpo
竹を組み合わせた垣根は、風流人光悦の茶室の雰囲気と調和しているように感じました。
信徳
散策路の竹柵が邪魔ですが人が多いのでやむを得ないのでしょう。
散ったモミジ、残ったモミジが半々で美しい光景です。
どうして京都は美しいのでしょう。
ジュン
趣があり清雅を感じます
るなまる
なかなかいい光景ですね
境内や里山の景色もばっちりですね♪
かるきち
素敵ですよね。京都の雅な雰囲気ですよね。
何枚もシャッターを押していました。
かるきち
とても素敵な場所でした。光悦垣も風情がありますよね。最後なので電池が切れてもいいと思っていっぱい写真を撮りました。
かるきち
光悦垣、風流ですね。建物もとても侘びを感じて素敵な場所でした。
かるきち
細い参道、竹の柵が邪魔ですか。でも鉄棒よりもいいのではと思いました^^京都のモミジは葉っぱが小さいって、来ていた人が話していました。種類が違うんですね。
かるきち
本当にきれいですよね。京都に心惹かれ訪れる人が多いのもわかるような気がします。
かるきち
石畳の参道、赤いモミジが映えますね。里山も周りも綺麗な紅葉でした。
フラバーバ
又 何処も 美しく清められているので
とても 清々しく感じます。