鄭家屋敷(マンダリンハウス)
中国近代の思想家、鄭觀應の故居で1811年に建てられました。西洋の建築手法を取り入れた、初期のマカオの中国建築といわれています。
敷地面積は4000㎡もあるそうです。
とにかく広い!
部屋もたくさんありました。
ここだけでたっぷり写真を撮ってしまったので今日はこのマンダリンハウスの紹介です。
丸い門?をくぐり中通路へ。
家の中の中庭
2階の渡り廊下
メインの部屋かな?
モノクロもいい雰囲気になりました。
開放的で南国の家だなという感じがよくわかりました。
残念ながらギア要塞という世界遺産に行けませんでしたが、ほぼ制覇しました。
この記事へのコメント
信徳
カジノも有ったりで観光で食べている街なんですね。
お巡りさんはいないようでチャンと見ていて治安は大丈夫の様ですが安心しているとISが動くので怖いですね。
今インドに拠点が移った様ですよ。
イッシー
かなりの資産がないとこんなところに住めないですよね。
実力者なのでしょうね。
凄い家です。
eko
西洋建築手法を取り入れた中国建築ということで両方がうまく折り合っていますね。外観は中国式、内部は洋式に見えます。丸い門がユニークですね。それにしても立派な建物ですね。
ミズバショウ
ジュン
マカオの中国建築
溜息です
るなまる
丸い門が洒落てますね
けっこうな広さにびっくりです
peko
こちらも世界遺産なんですね!
丸い門が珍しいですね^^お写真素敵です!!
中庭も内部も素晴らしいですね~~
内部は直線的なデザインですっきりしてますね。
モノクロのお写真が合いますね(^_-)-☆
素敵なお写真を有難うございました<(_ _)>
応援です☆彡
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち