三街會舘(関帝廟)
セナド広場を出てすぐのところにこの三街會舘はあったのですが、目立たない場所にあってちょっと探しました。

聖ポール天主堂跡のすぐ近くのナーチャ廟
旧城壁
ここまでやって来ると聖ポール天主堂跡を紹介せねば

1602年~1640年建設の聖母教会跡で、マカオの象徴。現在残るのはファサード(正面壁)のみ。
ファサードをくぐるとこんな感じでした。
奥に階段があり、資料展示室になっていたのですが、ここまで結構よく歩いていて、階段の上り下りはきついな・・と思い行きませんでした。

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カメラを持って気ままに歩くのが好き
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この記事へのコメント
イッシー
観光客もたくさんいますね!
信徳
そんな中での世界遺産には色々歴史を感じてしまうでしょう。
eko
中華系の世界遺産もあるんですね。日本語表記の説明があるのはいいですね。
正面壁が残るだけの聖ポール天主堂、建物全部が残っていたらさぞかし立派だったでしょうね。
ミズバショウ
peko
聖母教会跡^^
欧米の教会と何処か違っていて
中華風も加味されているように見えましたが
どうなのでしょうね~^^
応援です☆彡
るなまる
日本語表記はいいですがけっこう長文(笑)
聖ポール天主堂跡は正面だけですか
知らなかったらありゃ?と
拍子抜けしますね
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
yasuhiko
明治維新の頃の日本だけじゃ
無かったという事がよく分かります。
聖ポール天主堂跡のすぐ近くに、
中国の神話に基くナーチャ廟が
あるというのも、お寺と教会と神社が
共存する日本と同じようですね。
かるきち