こうなるともう、何とも言えない。
ここを見るだけでも疲れ果てそうな数でした。

駿河雛の横には木目込み人形が飾られていました。
御殿雛もたくさんありました。
ホールに行くまでにもたくさんのお雛様が飾られています。
この通路にも時代順にお雛様が飾られていました。
明治時代末期
大正時代後期
昭和初期
昭和中期
昭和にはこんなかわいい雛段飾りもありました。
いつの時代も女の子のために飾られたお人形があって、大事に受けつながれているんですね

花が好き、街が好き、自然が好き、旅行が好き。
カメラを持って気ままに歩くのが好き
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この記事へのコメント
信徳
雛人形一つにしても面白いですよね。
イッシー
あまり見分けはつきませんが時代によっても顔が変わりますね。お見事!
フラバーバ
いいお顔をなさっていますね。
でも 私は 木目込みの立ち雛がいいかな。
eko
凄い数の雛人形が飾られて凄いですね。
時代によってお顔の表情、衣装が変わって歴史を感じます。
これからも大切に保存して受け継がれていきますように!
茜雲
ジュン
1年に1回
何だか
勿体ないような気がします
peko
見るのも大変そうですが^^;
飾るのも大変なご苦労がありそうですね~。
時代が古いものほど重厚感がありますね~!
素敵なお写真有難うございました。
応援です☆彡
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち