3階は「たばこの歴史と文化」の常設展示室とコレクションギャラリー
コレクションギャラリーはシガーラベルの展示でした。
葉巻のパッケージに印刷されたもののコレクション。
葉巻もたばこも吸いませんが、見ているだけでも素敵なパッケージでした。
常設展示室に入りました。
入り口に大きなレリーフ
「たばこを吸う神」
たばこは南米がふるさと。
はるか昔たばこは神にささげる神聖なものとして発祥しました。
たばこが世界中に広まる過程でそれぞれの地域に適したたばこ文化を形成しながら、嗜好品の一つとして定着していきました。
キセルやパイプの装飾がそれぞれとても凝ったものが多くて面白かったです。
イスラム圏内に多く見られる水たばこ
この記事へのコメント
信徳
キセルも面白い形のものが有りますね。
デミ
タバコは南米が原産地でしゅかぁ~
特にキセルはトルコの石材のパイプが有名と以前聞いたことが有りましゅ
水タバコって…アヘンみたいで怖いでしゅ(笑
イッシー
昔はみんな寿命が短かったから、特にたばこの健康被害がどうのじゃなかったわけで。。。
eko
シガーラベル、綺麗ですね。
今と違い健康被害のことなど気にもしていなかった昔、私の祖父母がキセルで刻み煙草を吸っていました。キセルも国により様々ありますね。
タバコのを吸っている神様までいるとは驚きます。
るなまる
昔はキセルとかパイプで
タバコをぷかぷか吸ってましたねえ
水タバコにびっくりです
茜雲
ジュン
箱が綺麗だったの覚えています
キセルやパイプの装飾素敵ですね
フラバーバ
気の毒ですね。
パイプや キセルで ゆったり 吸っている
姿は 余裕たっぷりでかっこいいですね。
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち