この日は台北市内をぶらぶら散策。
まずは逸仙公園に。
台北駅近くにあります。
門をくぐると孫文先生がお出迎え。
この中には國父史蹟記念館もあります。
孫文が1913年に台湾に訪れたとき日本旅館「梅屋敷」に滞在しました。
その梅屋敷が今では史蹟記念館になっていました。
モノクロもよく似合います
平屋の日本家屋で館内は撮影禁止。
館内に写真や年表などが展示されていました。
中華風庭園に梅の木が植えられていました。
梅の花がほころび始めています
逸仙公園を出て街中をちょっと歩く。
歩道橋の上から。
大通りから外れた小道。
にゃんこがこちらを覗いています。さてどこにいるでしょう~~

この記事へのコメント
信徳
ニャンコは右下、消火器の下に寝そべっています。
消火器が落ちて来なければ良いですね。
peko
綺麗に保存されているのですね~~
街並みも綺麗ですね^^
漢字が日本のようでもあり^^;
不思議な感じがします^^
にゃんこさん、顔だけひょっこり出していますね(^_-)-☆
応援です☆
mori-sanpo
中国でも台湾でも国父と呼ばれるのは不思議ですね。
日本旅館が史跡記念館となっているなど、台湾はかなりの親日国なんですね。
イッシー
私が行ったらきっと病みつきになるだろうなって気がします。
eko
日本家屋が史跡記念館になっているんですね。
もう梅が咲き始めているとは暖かいのですね。
ニャンコちゃん顔だけのぞいていますね。まだ子猫ちゃんですか。
るなまる
梅の花が咲いてたり猫さんが
可愛いですね
小道が日本のどこかの路地みたいで
不思議でした
茜雲
ジュン
路地裏の感じ・・・
日本って錯覚しそうです
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
フラバーバ
日本の風景そのものですね。
歩道橋からの景色が 近代的でありながら
も ゆったりしていて とても素敵な
国だな~と感じました。