横浜山手西洋館・山手111番館
山手11番館はJ.H,モーガン氏の設計により大正15年(1926)にアメリカ人、J.E.ラフィン氏の住宅として現在地に建てられたスパニッシュスタイル赤レンガと白い壁が美しい西洋館です。
ここはフランス共和国のクリスマス。
フランス北西部のノルマンディー地方。沿岸の温暖な気候の港町。オンフルールの港からは海の恵み、牡蠣が揚り,大地には林檎が実ります。家族の集まる食卓では果実酒シードルやカルヴァドスでトリップを煮込んだ郷土料理やデザートに林檎のお菓子などママンの手料理でクリスマスの夜が華やぎます。
この山手111番館が一番来客が多く、写真がなかなか撮れない。
特にダイニングルームにはカメラを構えた御一行様がいて、思うように写せませんでした。
そして私のカメラもまたバッテリーが残りわずかに!?
いつ写真が撮れなくなるかヒヤヒヤしながら撮影しました。(結局最後までバッテリーはもってくれましたが)
ダイニングルームはあきらめてお隣の部屋に
この記事へのコメント
信徳
人が多くて写真もままならずとは・・・
ワインの香り漂う雰囲気です。
るなまる
それらしく華やかさもたっぷりですね~
行列にびっくりバッテリー低下にびっくり
やばいやばいですね
mori-sanpo
ワインとママンの手作り料理も魅力たっぷりですね。
フラバーバ
が ちがって面白いですね。
フランスは やはり お洒落で華やかな
雰囲気がいいですね。
今まで 見せて頂いた中では 私は
白を基調にした デンマークの クリスマス
が いいな~と思いました。
peko
人が多くて中々思うようには撮れませんでしたよね^^;
でもホールやお二階の写真^^
人も映り込まずステキに撮られていますね~(^_-)-☆
応援です☆
イッシー
こういう写真は人が入るとだめですよね。
それは辛抱が要りますね。
バッテリーは予備持ってた方がいいですよ。
eko
一番人気の山手111番館、写真を撮るのも大変でしたね。国によってクリスマスの展示カラーが違って面白いです。フランスはお洒落で明るい感じがします。
ママンの手作り料理とワイン、楽しそうなクリスマスですね。
ミズバショウ
ジュン
混雑毎年凄いです
市内なので
私は朝一に行きます
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
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