
ベーリック・ホールはイギリス人貿易商のB.R.ベリック氏の邸宅として昭和5年(1930)に建てられました。
スパニッシュスタイルを基調とし戦前の山手外国人住宅としては最大規模を誇る建築学的にも価値ある建物です。
オランダ王国のクリスマスは、日本のお正月と同じように1年で一番大事なファミリーイベントです。25日は1stクリスマスデー、26日が2ndクリスマスデーで両日とも祝日です。
ダイニングルーム
ホールの飾り
2階に上がりました。
2階は子供部屋・主人の書斎・奥様の寝室などあります
子供部屋
書斎
生花が飾られていました
奥様の寝室とサンルーム
たくさんの生花があちこち飾られとても素敵でした。
この記事へのコメント
信徳
これら外交官のクリスマスは夫々の国の人が飾られたのでしょうか?(ここではオランダ人)
どこも素敵ですね。
mori-sanpo
家具や食卓など重厚感があり、生け花によるクリスマスの飾りつけも、住む人の人柄がしのばれます。
eko
オランダ王国のクリスマス、ダイニングが黒基調でシックですね。
クリスマスカラーの生け花が綺麗ですね。
るなまる
きれいに保存されててびっくりですね
ご夫人の生け花のお部屋にナイスです
ジュン
家族を表しているそうです
ダイニングテーブルは
ブロンズ色で素敵に
統一されていましたね
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち