東京散歩 明治生命館２

２階の回廊は壁、柱、柱型に大理石が用いられています。

次は食堂

この食堂の天井は三心アーチ
両脇の２つのカーブと中央の緩やかなカーブの３つの曲線からなるアーチです。


ここで食事を上げ下ろししたのでしょうか。食堂の下座にありました。

応接室
応接室もなん部屋か有りみんな素晴らしい調度が置かれていました。

階段を下りて１階に。

１階は店頭営業室（丸の内お客さまご相談センター）も素晴らしい雰囲気でした。
こんなところでお仕事できるなんていいですね。

明治生命館の一般公開は土日１１時～１７時
水・木・金（祝日を除く）１６時３０分～１９時３０分です

Comments

[つばさ]

重厚すぎてため息が出そうです。
階段横のかわいい窓は、少し
ほっとします。
お仕事している方も見てみたいです。

[ＨＴ]

こんばんは。
食堂に吃驚してしまいました。役員専用の食堂だったのでしょうか。それにしては広すぎるような気もしますし、職員の食堂にしては立派過ぎるような気もしますし…。素晴らしいものですね。

[achisi]

こんばんは。この時代は豪華ですね。合理化とか感じられない時代なんだろうな。こういう歴史を経て今があるわけですね。

[るなまる]

大理石の壁や柱に見た事ない食堂
貴族の邸宅みたいな雰囲気ですね～

[mori-sanpo]

明治生命会館の回廊、食堂、それに応接室等は豪華ですね。
　当時としては、このような豪華な建造物が、保険会社の信用力となっていたのでしょうね。

[イッシー]

驚くべき豪華さと作りの良さに驚愕します。
やはり一流どころは違いますね。

[無門]

こんにちは

こんな所での
お仕事も
お客様も
皆さん背筋が伸びますね

[ミズバショウ]

大理石の壁や柱が照明で金色に輝いている所にも重厚感を感じます。食堂や応接室の調度品も豪華ですね。

[茜雲]

顧客として保険に入ることはあっても、私には縁のなかった保険会社、あの応接室でどんな人との応対をしていたのだろうか、あの会議室で何を会議していたのだろうか、想像しています。

[デミ]

オイラの保険金の一部も使はれているのかなぁ～
アハハァ～　立派すぎて言葉が出ないでしゅ
ナイス！…☆

[peko]

本当に素晴らしい建物ですね～～！
昭和初期の建物はレトロ感いっぱいで^^
華麗な雰囲気が漂い素敵ですね～(^_-)-☆
素敵なお写真有難うございました。
応援です☆

[かるきち]

つばささん、こんばんわ。階段途中の窓素敵ですよね。立派な建物と素晴らしい調度品にしばし時間を忘れました。

[かるきち]

ＨＴさん、こんばんわ。立派な食堂、きっと役員専用ですよね。ここでどんなものを召し上がっていたのか、ちょっと興味が湧きますね。

[かるきち]

achisiさん、こんばんわ。役員と一般職員との差がものすごく激しかったかもしれませんね。今でも役員の部屋に行ったことがないのでわかりませんが＾＾；

[かるきち]

るなまるさん、こんばんわ。２階の回廊も当時では一般職員は入れなかったかもしれないですね。そう考えるといまこうして見ることができてよかったと思います。

[かるきち]

mori-sanpoさん、こんばんわ。本当に豪華ですね。生命保険会社だからか、他にも健康相談室という部屋もあったのですよ。＾＾

[かるきち]

イッシーさん、こんばんわ。会社が公開展示されているのは珍しいですよね。こんな豪華なところで働けたってとてもすごいことだったでしょうね。

[かるきち]

無門さん、こんばんわ。ここで働いていた人たちは誇り高かったでしょうね。

[かるきち]

ミズバショウさん、こんばんわ。大理石の壁や柱がこんなに美しいとは思いませんでした。食堂や応接室、調度品もとても立派でした。

[かるきち]

茜雲さん、こんばんわ。昔ここでどんな風にお客様と接したり、役員同士話し合ったりしたのでしょうね。想像すると楽しいですね。

[かるきち]

デミさん、こんばんわ。デミさんの保険料、きっとこの建物の維持費に入っているかもしれないですね＾＾

[かるきち]

pekoさん、こんばんわ。昔の建物、本当に美しいですね。いつまでもこの姿を残して欲しいですね。

[はるる]

豪華で驚いています。
実際に見ると、もっとまばゆいのでしょうね。
階段のところの窓もおしゃれです。

[かるきち]

はるるさん、こんばんわ。私もこの中は以前からとても気になっていたので、見ることができてよかったです。素晴らしかったですよ。

[eko]

こんばんは！
こんな素晴らしい場所で働けた人は幸せだったでしょうね。建物全体が豪華ですね。

[かるきち]

ekoさん、こんばんわ。ここで働いていた人たちはエリートの人たちだったのでしょうかね。なんとなくあさが来たを思い浮かべてしまいます。