1階は大広間などですが2階はプライベートの夫婦それぞれの寝室や書斎、子供部屋がありました。
まずは子供部屋から
男の子の可愛らしいお部屋になっていました。
その隣は応接間
どの部屋も小窓の形が変わっていて素敵でした。
主人の書斎
机の上に置いてあったタイプライター
歴史を感じさせます。
そして婦人の寝室
優雅で素晴らしい西洋館でした。
花が好き、街が好き、自然が好き、旅行が好き。
カメラを持って気ままに歩くのが好き
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この記事へのコメント
peko
タイプライターなども絵になりますね(^_-)-☆
素敵な切り取りで見せて頂きました^^
有難うございました。
応援です☆
achisi
内装の色使い、やはりセンスが違いますね。震災にも打ち勝って今に至るのですから凄いことだと思います。歴史を背負ってこれからも大事にしていきたい財産ですね。
HT
一人ひとりのお部屋があるのですねぇ。贅沢な作りで、一つ一つの部屋がとても広そうですね。書斎が良い感じですね。こんな所でのんびりと机に向かってみたいものです。奥様のお部屋の右側にある窓が面白いですね。
イッシー
レトロな雰囲気とも相まって素敵な家です。
るなまる
気がついたら暖房はオイルヒーターなのですね
タイプライターもいい感じです
mori-sanpo
さすが古き良き時代の西洋館ですね。
デミ
部屋の事は皆さんが述べておられます通りでしゅねっ
最後の髪の道具と言いますか・・・
そのセットが残されているのでしゅねっ
西洋館で日常使われていたものでしょうかぁ~
ミズバショウ
茜雲
eko
外観も綺麗で素晴らしいですが、内装も落ち着いた感じでどの部屋も良いですね。
時代物のタイプライター懐かしく拝見しました。
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
無門
タイプライターは
当時としては最先端の
技術だったんでしょうね
私達の時代は
勿論知っていますが
ワープロから今やだれでも
PCで文書が作れる時代です
かるきち