東慶寺を出て、今度は浄智寺へ。
浄智寺は執権として有名な北条時頼の三男宗政が29歳の若さで弘安4年(1281)に没しているが、まもなく宗政夫人が一族の助けをえて寺を起こし、亡夫と幼少の師時を開基にしたと思われる
惣門
惣門をくぐり長い石段。この石段の雰囲気がとても素敵
そして中に入ると鐘楼門があります
真っ赤なもみじがとても綺麗。
その前に柿の実1つ
高野槙
やぐらと呼ばれる山腹に作られた横穴式の墓地が浄智寺だけではなく鎌倉のお寺にはたくさん残されていました。
花が好き、街が好き、自然が好き、旅行が好き。
カメラを持って気ままに歩くのが好き
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この記事へのコメント
goki
鎌倉の歴史を感じさせる石段が良いですね
そして、行き着いた先には鐘楼門は名の
ままに上が鐘楼に成って居るのですね。
真っ青な空を仰いで真っ赤なモミジは眼が
醒めますねぇ。岩穴に祀られたお墓も
歴史を感じます。
HT
とてもいい感じのお寺さんですね。建物は新しいのかもしれませんが、昔の雰囲気が残っていて素敵ですね。医師団も昔のままって云う感じですね。
紅葉が綺麗ですね。それにこの柿モミジと変わらない色をしているのですねぇ。
岩の下にある石仏もいいなぁー。
ミズバショウ
デミ
やはり鎌倉は歴史の風情を味あう場所でしゅねっ
どんどん迫ってくる鎌倉の遺産の数々・・・
モミジの赤と柿の赤で・・・そこらじゅう真赤ぁ~~
鎌倉は石段が多いでしゅねっ まぁ~歴史と風情が込み上げる石段の景観・・・ナイス!…☆
イッシー
横穴式の墓地は鎌倉ではよく見られますね。
ほかの地域でも見られますが、鎌倉の地形を活かして
作られているんでしょうね。
茜雲
無門
横穴式墓地
南方系の感じがしますね
鎌倉は木々の装いが似合います
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち