山手234番館のクリスマスはドイツ連邦共和国です
ドイツではクリスマス前のアドベントになると大都市だけでも2500以上のクリスマスマーケットが開催されます。
地域ごとに何百年にわたり受け継がれてきた様々なクリスマスの習慣がありますが、どこの家庭もクリスマスは家族や友人とともに過ごします。
伝統的なドイツマスター家族のクリスマス
ドイツには約170のマイスター資格が存在するそうです。ここではその中のテーブルウエア、カラトリーを作るマイスター家族のクリスマスを装飾します
(チラシより)
中に入ると赤のクリスマスツリー
テーブルウエアもとても華やかでシック
飾りもいい雰囲気のものが多くありました。
2階にも素敵なテーブルウエアがいくつも展示されていました。
どのテーブルウエアも素晴らしく見飽きないものばかりでした。
Merry christmas!
良いクリスマスをお過ごしください!
この記事へのコメント
peko
ここは2階にたくさんのテーブルデザインが
展示してあって本当に見飽きませんでしたね~^^
とても色鮮やかに綺麗に撮られたお写真に
感動を新たにしました(^_-)-☆
応援です☆
goki
ドイツのクリスマスもテーブルウエアなどの
資格を持つ方のクリスマス装飾は流石
素晴らしい飾りつけですねぇ。
楽しいクリスマスが伺えますね。
るなまる
イブだというのに昼間はまた
暑いような陽ざしで12月とは
思えませんでした(;^ω^)
イッシー
ドイツは何となく親しみが持てます。
HT
どれも皆素敵ですねぇ。拝見していて何となく赤い色を使われているものが多いように感じました。2階のテーブルウエアどことなく落ち着いた感じて素敵ですね。こんな風に一度でいいかに自分の家で飾ってみたいものです…。
デミ
どれも、食事に対する姿勢が伺われましゅねっ
日本も、もっと雰囲気だけじゃなくこのように身近な一品からイブに臨みたいものでしゅ・・・
ナイス!…☆
ミズバショウ
茜雲
毎日日曜人
流石、マイスターのテーブルウェア、ドイツらしい精緻さが感じられますね。クリスマスの飾りつけも華やかな中にも几帳面さを感じます、こんな飾りつけを見ているとワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガーが連想されてしまいます。
無門
目から楽しめるXmas
寒い季節でも
心暖かくなりますね
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち