横浜散歩 エリスマン邸1

長々と横浜散歩を続けていますが・・・

エリスマン邸

日本の建築界に大きな影響を与え、「近代建築の父」と呼ばれたA.レーモンドの設計。横浜の絹糸貿易商シーベルヘグナー商会の支配人であったエリスマン氏の私邸として大正15年(1926年)に山手127番地に建設されました。現在の元町公園には平成2年(1990年)に移築復元されています。
(以上チラシより)

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このエリスマン邸のお花と器をプロデュースしたのは川崎景太氏 
今までの西洋館とアレンジメントがちょっと違うように感じました。
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暖炉の前に大胆な生花
それでもなんとなく繊細さを感じました。
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この記事へのコメント

  • 信徳

    今晩は!
    絹がもたらせた一つの文化なんでしょうね。
    絹発祥の群馬も凄いんですね。
    2015年06月26日 19:33
  • goki

    こんばんは
    当時の絹糸貿易商は其れなりの富に
    恵まれて皆素晴らしい館に住まわれて
    居た様ですね。
    室内に装飾された生花など素晴らしいですね。
    2015年06月26日 20:05
  • peko

    白とグリーンの外観が素敵ですね^^
    アレンジは使っている器や花器が
    和風なので雰囲気も和の感じがしますね^^
    応援です☆
    2015年06月26日 20:25
  • mori-sanpo

    ライトグリーンとグリーンの建物の外観は周りの樹木と調和して斬新な感じを受けました。
     室内は、暖炉や家具などは洋風ですが、お花と器が和の雰囲気でアレンジされているのも良いものですね。
    2015年06月26日 21:07
  • HT

    こんばんは。
    外観がとてもいい感じですねぇ、白壁にグリーンが素敵ですね。
    絹糸の貿易商さんのお宅ですか、日本は絹で外貨を稼いでいましたものね。
    お花のこととかは私はよくわからないですが…。
    2015年06月26日 21:41
  • achisi

    こんばんは。
    当時の再現ではなくて、現代風アレンジってことなんですよね?それにしてもお金がかかってますね。
    2015年06月26日 22:13
  • ミズバショウ

    白壁の外観が緑の中で映えますね。和風でアレンジされた花と器に意外性があって楽しいです。
    2015年06月27日 04:34
  • 茜雲

    暖炉の前に大胆な生花、先日泊まったホテル“ニューオータニ”に飾られていても似合いますね。
    2015年06月27日 08:05
  • yasuhiko

    エリスマン邸も好きな建物です。
    コンクリのモダンな建築を
    得意にしていたレーモンドだけに、
    木造建築の場合も、無駄のない外観で、
    コンクリート打ち放しのような
    すっきりした印象なのに、木の温もりが
    感じられる素敵な住居だと思います。
    2015年06月27日 11:02
  • イッシー

    外見は実にシックで緑が似合いますねー。
    この家のデザインはいいなー。
    住んでる人までいい人って思えちゃう(笑)
    お花のアレンジも素敵ですね!
    大胆と言うか良さを引き出してますよね。
    2015年06月27日 12:38
  • デミ

    こんにちは。
    一番目についた、マントルピースの中のストーブに植えられた花日本では考えられないですねぇ~
    このお屋敷はそのまま、スィーツショップやカフェにできそうですね・・・ナイス!…☆
    2015年06月27日 13:46
  • 無門

    こんにちは

    活花が醸し出す優雅さが
    建物に乗り移り
    相乗効果で
    引き立てあっていますね
    2015年06月27日 18:11

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