ふたたび花と器のハーモニーの西洋館に戻ります。
ベーリック・ホール
イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、J.H.モーガンの設計により昭和5年(1930年)に建てられました。スパニッシュスタイルを基調とし、戦前の西洋館としては最大規模を誇り、建築学的にも価値ある建物です。
(以上チラシより)
玄関のポーチの雰囲気が確かにスパニッシュスタイルですね。
中に入ると市松模様のタイルの廊下が素敵
お部屋も広くて何室もありました。
ダイニングルーム
器も色鮮やかでこの屋敷にふさわしいものでした。
どこを撮ってもすてきでした。
この記事へのコメント
信徳
花がカラフル、器もカラフル、目が痛いようですね。
西洋館、住んで慣れれば素敵でしょうね。田舎で材木で育った私には素敵過ぎて肩が凝りそうです(笑)。
mori-sanpo
邸宅とは思えないほど、大きくて重厚感がありますね。
木材の家具を含めて絵を飾ってある壁面の柱や棚など素晴らしいですね。
HT
イギリスの方が住んでいたお宅なのですか。流石っていう感じですね。暖炉が当然のようにあって、こんな家で少しだけでいいから暮らしてみたいものです。玄関ポーチも良いですねぇ…。
るなまる
補修もありそうですが今でも通用しますね
花と器のハーモニー
部屋の趣きとかたどりいろいろありますね
ミズバショウ
デミ
最後の写真でも反対側はどうなってるのかなぁ~などと憶測して見ました
どこも自分の家にない空間ばかりで憧れます
ナイス!…☆
茜雲
無門
お花にとっと控えていただき
落ち着いた室内をじっくり観察
気持ちも落ち着きます
毎日日曜人
玄関ポーチも廊下も素敵ですね~!、器も華やかですね、こんなお屋敷でベリック氏がどんな生活をしていたのか、興味深々です。
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
goki
ベーリックホール花と器の館は内部の
調度品など見事ですね、流石、イギリス人
貿易商の邸宅、ポーチから眺める
庭は素晴らしいでしょうね。
すみません、しっかり遅刻してしまい
ました。
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち