このセンターには年代物のお雛様も展示されていました。
そしてこのセンターには約5500体のお雛様が飾られているそうです。
享保
江戸末期
明治時代
明治末期
こんな古いお雛様が残されているなんて本当に驚きです。
昭和初めのお雛様
昭和4年
昭和13年
昭和13年のものもかなり古いお雛様のはずなのに、こうして並べるとかなり新しく見えますね。
去年のブログもよろしければ見てくださいね
https://karukitisanpo.seesaa.net/article/201402article_31.html
https://karukitisanpo.seesaa.net/article/201403article_1.html
https://karukitisanpo.seesaa.net/article/201403article_3.html
この記事へのコメント
はるる
貴重なものです。
なかなかいいお顔をしていますね。
goki
江戸時代のお雛様は流石に凄い
ですねぇ贅を尽くした見事な雛様
びっくりです。
補修などに大変手が掛かっているで
しょうね。5500体の数も見応えが
有りますね。
peko
お顔も威厳があるような^^
今時のお雛様はりかちゃん人形のようなお顔の
ものもあると聞きますが
やはり昔ながらのお雛様が素敵ですね~。。
お写真ありがとうございました。
応援です☆
無門
お雛様の顔は
素手で触れませんね
丁寧に扱えば
綺麗に保つことができますね
mori-sanpo
江戸末期~昭和初期のお雛様のお顔は、それぞれの時代の美男美女がモデルになっているんでしょうね。
るなまる
またまたびっくりです(ノ゜o゜)ノ
女雛のお雛様の頭飾りも豪華で
時代を感じさせますね
ミズバショウ
イッシー
茜雲
HT
こうして年代順に並べて見せていただくと、お顔の感じが随分違ってきていますね。5500体ものお雛様が飾られているのですか、凄いですねぇ。保存状態も良いようで、これからも大切にして行ってほしいですね。
毎日日曜人
5500体ものお雛様が飾られているとは凄いですね!、そして江戸時代からのお雛様も大事に保存されていて雛人形に対する思い入れが感じられますね。江戸時代から昭和まで見比べるのも面白いですね。
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち