行ったところは3月20日オープンのコレド室町に出来るTOHOシネマズ日本橋
一足先に真新しい映画館での試写会でした。

スクリーンが9つあってとても大きな映画館。
また楽しみが増えました。
そして見た映画は
「ローン・サバイバー」
実話を題材に作られた映画
あらすじ
米海軍のネイビーシールズ創設以来最大の惨事として記憶されたレッド・ウィング作戦。
目的:ビン・ラディン側近のタリバンのリーダー・アフマド・シャー(年齢40歳前後 200名の部隊を持つ)の捕捉及び殺害
2005年6月28日18:00 バグラム空軍基地よりチヌーク・ヘリ2機出撃
特別偵察班(チーム10)4名がアフガン山中に降下後、4機はジャララバードへ。
ジャララバードでシールズ15名、海兵隊員12名は待機
4名偵察拠点へ到着。アフマド・シャー確認後、前線基地へ連絡を入れるも無線は途切れる。
4名はその後、無線確保のため翌日高地へ移動
移動地点でアフガンの民間人に遭遇、議論の末民間人を開放。作戦を中断し通信確保のため頂上に向かう。
その最中200人に及ぶタリバン兵に包囲され攻撃にさらされる
マーフィーからの決死の連絡により、ブルーノ64、65(救援のヘリ)2機が救出に向かう。
ブルーノ64、ロケット砲により撃墜、シールズ隊員8名を含む16名が死亡
マーフィー、ディーツ、アクセルソン、戦闘により死亡
3日後、マーカス・ラトレルのみ帰還
実話を題材にしている映画なので、銃撃戦などかなりリアル
ちょっと見ていて目を背けたくなるシーンもあったりしました。
タリバンのことはニュースなどで聴いたりしていたけれど、実際どんなものかよくわからなくて・・・
しかし、こうやって殺し合うというのはいつまでも憎しみの連鎖は止まらない。
そんなふうに思うのですが、この問題を知らないからそんなふうに思ってしまうのかもしれないけれど。
本当に世界平和というものはやってこないのだろうなと思えてしまう。
そしてエンドロールに実際の亡くなったアメリカ兵の写真が流れて、この話はノンフィクションなんだとつくづく感じました。
3月21日より公開
この記事へのコメント
goki
実話を映画化したのですから
戦闘シーンは凄まじく凄惨を極める
連続で迫力有るでしょうね。
mori-sanpo
真新しい映画館での試写会うらやましいですね。
デミ
スクリーンが9枚と言う事は 9ホールあると言うことですね
デッカイ映画館ですね もっとも地下の高い場所ですから
これぐらいしないとやっていけないでしょうね
国内最大かもしれませんね ナイス!…☆
イッシー
ミズバショウ
茜雲
peko
実話に基づいた映画なのですね~。。
戦闘シーンは恐ろしいですね。
世界中の平和を祈らずにはいられません。。
応援です☆
毎日日曜人
実話を題材にした映画だけに迫力と緊迫感があると感じました。実際にあった事だけに恐怖をかんじますね。
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち