21日(火)プレミア試写会 「偉大なる、しゅららぼん」観てきました。
濱田岳 岡田将生 渡辺大 貫地谷しほり 水落監督 が舞台挨拶にやってきました。

生の岡田くんに会えて嬉しいな。なんて思ってみていましたが、舞台挨拶はなんだかぐだぐだ。
今までいくつか舞台挨拶を見てきたけれど、今回の舞台挨拶はゆるいな~~って感じ。
岡田くんと渡辺大さんがお互いに突っ込み合い、濱田さんが冷静に観察し、貫地谷さんが締める、って雰囲気でした。
和気あいあいとした雰囲気でよかったですよ。
そして、映画の舞台が琵琶湖ということで、舞台挨拶の応援にひこにゃんも登場して、楽しい舞台挨拶でした。
映画のあらすじ
琵琶湖湖畔の街で、代々不思議な力を伝承してきた一族・日出家の本家に、力の修行のために分家の涼介(岡田将生)がやってきた。
生きる伝説と呼ばれる本家跡取りの淡十郎(濱田岳)は涼介に自分とお揃いのオートクチュールの赤い制服を着せ振り回し、いつしか「殿」と「供」の関係に。
ある日、淡十郎の失恋をきっかけに不思議な力を持つもうひとつの一族であり、1300年にわたり日出とライバル関係にある棗一家とぶつかり合う。
この小さな失恋の腹いせがきっかけとなり、世界を滅ぼす大事件が勃発する
何も考えずに見て楽しめる愉快な映画でした。
この原作は万城目学さん。
万城目学さんの作品は「鹿男あおによし」や「鴨川ホルモー」「プリンセス・トヨトミ」など。
面白いストーリーのものばかりで大好きな作家さん。
もちろんこの「偉大なる、しゅららぼん」も読んだんだけれど、赤い制服が印象に残っていて、ストーリーはちょっとうろ覚えでした

岡田くんがとっても可愛いけれど、濱田さん、役者ですね~~。
「永遠の0」でとってもシリアスな役をしていたのに、この映画ではシリアスなんだけれど、コメディの中なので、全然雰囲気が違って。それがまた良かったです。
3月8日(土)全国ロードショー
この記事へのコメント
goki
大変面白そうな映画ですね
内容を見まして、あれっえと
何かコミックに有ったような
気がして仕舞いました。
何処かで見た気がしてます。
mori-sanpo
1300年の歴史を持つ不思議な力を持つ一族とは、陰陽師のようなものですか。
デミ
足跡だけと言う事で失礼します・・
岡田君のキャラは好きです
黎明
岡田君、かわいいですよね~。(あ~、おばさん発言。お恥ずかしい)
退散しま~す
茜雲
毎日日曜人
あらすじを拝見していても面白そうな映画という印象ですね、更に出演者の舞台挨拶まであって楽しそうな試写会ですね。
peko
舞台挨拶の映画って経験ないです^^;
コメディーも気楽に見られて
楽しそうですね^^
応援です☆
無門
岡田君も面白い役者だよね
数年前時代劇の撮影で
隣どおしの席で
鬘を付けてもらったことあるよ
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち
かるきち