台湾旅行記 国立自然科学博物館

台中には国立自然科学博物館もあるということで行ってみました。 台中市に設立された自然科学博物館は1986年の開館で、宇宙ホール、鳥瞰ホール、立体ホール、環境ホールの4つのテーマを持つマルチメディアホールから構成されます。4つのテーマ館の展示会場はサイエンスセンター、ライフサイエンス庁、地球環境庁、人文文化庁に分けられます。このほか、熱帯雨林の温室や屋外にある台湾各地の低海抜植物の生態展示エリアを含む植物公園が敷設されている全国最大規模の科学教育レジャーセンターです。 (以上 台湾観光情報ネットより) 本来は施設利用料が必要ですが、1日は祝日で無料となっていました。 植物園に入りました。 なんだか不思議な実 説明文も高い場所に掲げられてわかりません^^;

続きを読む