台湾旅行記 行天宮

龍山寺に行ったら行天宮にも行かなくては。 行天宮は、鉱山王として知られる玄空師父により、1967年に現在の場所に創建された関帝廟(かんていびょう)です。台北市中山区にある本宮だけではなく、台北市北投区にある「北投分宮」、新北市三峡区にある「行修宮」も同時に設立されました。設立した目的は、神聖な殿堂を提供することにより、人々に良い行いをしてもらい、道徳の心を持ってもらうためでした。 儒教、仏教、道教の三教を習合した寺院 として、地元の人に親しまれています。 (以上 ベルトラより) 行天宮の正面ではお札などを配るようで行列ができていました。 中でも行列ができていました

続きを読む