スペインあれこれ お蔵入り写真

スペイン旅行記にいろいろ写真をアップしましたが、お蔵入り写真も多くて。 ちょっと放出。 バルセロナで朝自由行動をしていた時街で見かけました。 カタルーニャ音楽堂に入って最上階から見下ろしました。 花のステンドグラスが美しい 私たちが帰国した後、バレンシア地方で大雨による洪水でたくさんの犠牲者が出ました。 そのための暴動なども起きたようですね。 また先週にも集中豪雨が起きたようです。本当に怖いです。 被害にあわれた方々にお見舞い申しあげます。また一日も早い復興を願います。 バルセロナは私たちが行った時は冬からほとんど雨が降らないということで、ホテルのバスタブはお湯をためて入浴禁止でバスタブの栓が外されていました。 バスで移動していると辺りはオリーブ畑が一面広がっていました。 添乗員さんがバスの中で説明してくれたことにはオリーブの収穫はほとんどルーマニアからなどから出稼ぎでやって来た農家の人が収穫しているということです。 以前はアフリカ大陸からの出稼ぎの人が多かったらしいですが、今ではヨーロッパ内の人で賄っているということです。 オリーブの実は機械で収穫するものと人の手で収穫するものとあるそうです。 機械で収穫したものはオリーブオイルなどに加工され、手摘みの物は食用などになるということでした。 サグラダファミリア 先週体調を崩して、しんどかったのですが、だいぶ楽にはなってきましたがいまだに左肩から首にかけていたくて…

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ご近所散歩 アイリンクタウンからの夕景

アイリンクタウンに久しぶりに登ってみました。 アイリンクタウンは市川駅前再開発で造られた複合施設。 45階に展望施設があり46階(高さ約160m)は360度周れる展望施設になっています。 本当は3階の図書館に用事があって来ていたのでカメラは持っていない。 スマホで撮影しました。 冬になってもう少し空が澄んでくると富士山も見えたりします。 ここは夕景の撮影スポットで、すでに望遠レンズを付けたカメラで撮影している人たちが。 (三脚などの使用は禁止) オレンジ色の空の下に広がるのはグレーの雲 すっきり晴れません。 眼下に総武線 ちょうど各駅の電車と快速の電車が並走中でした。 ズームで近づけると画像が粗いですね。 46階は天井やガラス壁はありますが屋上の様なところなので風が吹くととても寒い。 簡単な服装で来たので寒くなってしまいました。 45階に降りると暖かくてホッとしました。 ご当地マンホールも飾ってありました。 実際にマンホール見たことありましたがどこだったかな~~? また探してみます。

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江戸川散歩 

今回は江戸川沿いを里見公園の方に向かって歩きました。 このあたりは江戸川でも海まで約15キロくらいの距離になるので川幅が広い 普段は流れも穏やか 川沿いをずっと歩いていると遊歩道がしばし木々の間を歩く道になります。 なので野鳥のさえずりなどもよく聞こえます。 目を凝らして探してみると小さな鳥が何羽も枝から枝へ。 ようやく1羽ゲット なんだろう?シジュウカラさんかな? 里見公園を通り越してまっすぐ川沿いへ。 フジバカマの群生地へ行ってみましたが、もう終わっていました。残念。 残念でした。 再び同じ道を 陽が傾いてきてスカイツリーとお日様

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市内散歩 秋の安世院

秋のお庭の安世院へ。 タイワンホトトギスが少なくなったとはいえ、まだまだ集団で咲いていました。 中山法華経寺にもちょっと立ち寄り。 五重塔 祖師堂の前のイチョウはまだまだ青々していました

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ご近所散歩 江戸川沿い

江戸川沿いを久しぶりに散歩 遊歩道に市川関所跡があります。 正式には小岩・市川御関所と称し、葛飾区にあった金町・松戸御関所と並んで房総から江戸川を越えて江戸へ入る重要な関門で佐倉道ともと佐倉道の合流点にあたり、江戸防衛上重視された。関所の位置は東京都側からは現在の北小岩3丁目の現存していた角屋旅館[6]のところから東へ入ったところ、現在は江戸川の河川敷の中ほど、角屋の前から現在の堤防につきあたる旧街道の延長上にあたって小岩側から向かって左側にあった。千葉県側からは江戸川に架かる京成電鉄の鉄橋からやや下流にあった。建物の規模は十坪ほどで出入口には木戸門が設けられていた。 (以上 Wikipediaより) 川近くに降りてきました。 やはり秋はススキですね。

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らんらんランチ 銀座で中華

8日(金)元同僚たちと6人で久しぶりにランチ 銀座で中華のランチでした。 中華と言っても丸テーブルで大皿をとりわけるということではなく、個別で提供されました。 まずはスープ 写真に撮らなかったけれど、薬膳スープのような感じ。 大きく切った大根やレンコン、小豆などいろいろ入ったスープで熱々。体も温まりました。 前菜盛り シュウマイ・海老餃子・春巻きの横の物は忘れました。(;^ω^)・春巻きなど カスタード饅頭と肉まん スペアリブのせご飯 デザートは杏仁豆腐と飲み物(コーヒーか紅茶)でした。 個室でゆったりなのですが、食事の提供が早くて、食べ終わると次のメニューがすぐ出てきました。 熱々が出てくるのはうれしいですが、口の中やけどしちゃいました。 でも2時間のランチタイムで食事が終わった後もみんなでおしゃべり。 前回は春だったので半年ぶり位になってしまって、話が終わらない。 そのあと、喫茶店に場所を変えてまたおしゃべり。 楽しかったです。

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ご近所散歩 里見公園バラの花2

バラの花に雫が付くとテンション上がります。 バラ園にいると大きく鳥の鳴き声が聞こえてきました。 ふと見ると、公園管理棟に1羽の鷹。 女の人が鷹を訓練していました。 ちょっとお話を伺うと11月3日に岩槻で大名行列のイベントがありそこで鷹匠として参加されるとのこと。 鷹を公衆の面前で飛ばすのでその訓練をしていました。 180度首が回っています。 モモアカノスリ(ハリーホーク)の男の子、やくも君というそうです。 まだ生後3か月くらいだそうです。生態についてもいろいろ話してくれました。 私が斜め横くらいで話していたのでそのせいか正面の姿ではありませんでした。 今は尾羽の中にGPSを付けているので逃げても場所がわかるそうです。 3日の日はうまくお仕事できたかな? 先週末から扁桃腺が腫れて耳鼻科で月曜に薬をもらいました。 その副作用かよくわかりませんが、水曜日から関節痛がひどい。 木・金としんどくてほぼ寝ていました。 今日になってようやく首や右手の親指の痛みだけになってきました。 なので皆さんのコメントにもお返し・訪問できなくて申し訳ありません。 ぼちぼち訪問させていただきますね。

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ご近所散歩 里見公園バラの花1

半月前の記事になってしまいますが、10月30日に里見公園に。 秋バラが咲いていました。 名札がありますが、名前はチェックしていないのでご容赦を。 30日は前夜に雨が降ったので午後に出かけたのですが、ちょっと雫が残っていました。 ブルー・バユーに先客さん ハナアブさんでしょうか。花の中にいました。 赤いバラは雫たっぷり

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スペイン旅行記 ラスト

ホテルに戻ってホテル近くを散策 泊まったホテル 大きいです フルーツなど売っているお店がありました。 私たちが出かけたのは10月半ば、日本はハロウィンの飾りであふれていましたが、スペインでは全然見かけない。 ここで唯一見ました。 スィーツやパン屋さんみたいでしたが、ハロウィンかざり。そして入り口に人感センサーのガイコツさんがハードロックを歌いました。 なかなかシュールです。 18日、朝10時にマドリードを出てアムステルダムへ。 ここでも乗り換え時間がとっても少ない。 慌ただしく乗換搭乗口に。すでに搭乗が始まっていました。何とか飛行機に乗り込むと出発が1時間くらい遅れました。 推察するにたぶん私たちの乗ってきた飛行機(マドリード→アムステルダム)が遅れたため荷物の乗り換え作業に時間がかかったのかなって。 帰りの経路はヨーロッパを縦断し、ゴビ砂漠、モンゴル・韓国の上空を飛び日本海から成田空港へ。ロシア・中国・北朝鮮の上空は飛べません 12時間ちょいかかりよく19日お昼くらいに成田に到着しました。 長い間スペイン旅行記にお付き合いいただきましてありがとうございました。 8日間と言っても実質6日。 スペインのいろいろなところを見て知ることができてとてもいい思い出になりました。 また後日スペインあれこれ掻きたいと思います。

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スペイン旅行記 マドリード プラド美術館&ソフィア王妃芸術センター

ランチの後、ちょっとマドリードの街並みを歩いて。 王宮外観のみ 青空がまぶしいくらいでした。 彫像がいろんなところにありました。 プラド美術館に行くまでにも美しい建物がたくさんありました。 プラド美術館の前にあったゴヤの彫像 裸のマハだそうです。 プラド美術館に入ります。 ここもセキュリティが厳しく、手荷物検査がありました。 そして大きなリュックやペットボトルの持ち込み禁止。リュックなどはクロークに預けるそうです。 館内は1階インフォメーションと1部だけは撮影できましたが、ほぼ全館撮影禁止。 プラド美術館はスペイン王室の美術コレクション300点を中心として1819年に開館。 現在では3万点以上の絵画や彫刻を所蔵するヨーロッパでも屈指の美術館。 美術館内はとても広くて現地ガイドさんがあちこち連れて行ってくれて絵画の説明をしてくれましたが、結構駆け足で何がなんやらさっぱり・・・(;^ω^) 裸のマハと着衣のマハが見られました。 絵画には疎くて有名な画家の作品でも本当に知られているものしか理解できない… 本当に美術作品が好きなら個人で入って1日ゆっくり観賞すべきところですね。 マドリード最後の観光 ソフィア王妃芸術センターへ。 おもに20世紀の現代アートを所蔵する美術館。 ピカソ・ダリ・ミロ・タピエスをはじめとする現代美術の巨匠たちの作品が集められてい…

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