ペンギンプールに行くとちょうどペンギンさんたちのもぐもぐタイム~~~
まず係の人がペンギンのことなど説明してくれそのあと担当の人がペンギンにエサをあげました。
フンボルトペンギンが150頭ほどいるということですが、腕の所にカラーリングがはめてあり、その色で個体識別をしているということでした。
またエサはアジ、イワシ、キビナゴなどのエサをバケツでプールに落とすようにあげていました。
すごい勢いでペンギンたちが魚を食べています。
また陸に数頭いますが、今ちょうど子育て中で、ペアで交代にエサを食べ、巣に戻ったりしているペンギンたちもいるということです。
フンボルトペンギンのもぐもぐタイムのあとはフェアリーペンギンに。
世界一小さなペンギンたち。
フンボルトペンギンたちとプールが分かれています。
フェアリーペンギンには陸でエサになるキビナゴなどをあげています。
なぜ陸でというと、キビナゴの新鮮なものが手に入らず冷凍のものを使っているそうで、冷凍のものは必要な栄養が足らないのでサプリメントを混ぜて与えているということ、プールに流すとサプリの栄養が摂れなくなるので、バットに置いているというお話でした。
ご飯が済んでのんびりのペンギンさんたち。
ペンギンプールからまた室内に。
東京湾のゾーンではアナゴ?二ホンウナギ?
頭隠して尻隠さずです。
クラゲも小さな水槽に。
久しぶりの水族園…