ご近所散歩 江戸川夕景

この日は夕暮れがとてもきれいだったので、江戸川沿いから富士山も見られるかもと思い出かけました。 江戸川に光の道ができました。 冬でもジェットスキー、やっているんですね~~。 なかなか富士山見られない・・・と思って歩いていくとようやく富士山が見られました。 スカイツリーと富士山がようやく一緒に見られました。 ジェットスキーもコラボになりました。 今年はこれでおしまいです。 今年もたくさんのコメント・気持ち玉ありがとうございました。 コメントのお返事や気持ち玉のお返しができなくて申し訳ありませんでした。 来年はなるべくお返事や気持ち玉のお返しをできるように頑張ります。 コロナもまだ収束の目途が付きませんし、インフルエンザなども流行って来る季節。 お体ご自愛下さい。 よいお年をお迎えください。

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東京散歩 東京ミチテラス

東京駅周辺でライトアップ。東京ミチテラスが25日(土)まで行われていました。 会期中は3時ころから夜9時ころまでライトアップしていました。 私は19日(日)に見てきました。3時ではまだ明るいのでもう少し遅い時間に見ようと、しばしほかの場所を散策。 和田倉噴水公園にまず立ち寄りました。 滝のような噴水の裏側に周ってみました。 水のカーテン 4時半過ぎになりようやく暗くなってきたので、行幸通りに行きました。 この日は寒い中、たくさんの花嫁・花婿さんたちが写真撮影していました。 日曜の夕暮れですが、にぎわっていました。 東京駅もライトアップ クロスフィルターを使ったら必要以上にキラキラ

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東京散歩 TOKYO TORCH

東京駅前常盤橋の再開発でTOKYO TORCHにハリーポッターのイルミネーションが見られました。 まだ明るいのでちょっとわかりずらいですが。。。 以前紹介した丸ビルなどで行われているイルミネーションのハリーポッターシリーズです。 大きな赤べこもありました。(赤ではないですが) チューリップも 寒いのにもうチューリップが!とちょっと驚きでした。

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ご近所散歩 雫ハンター2

今回のレンズは最近ヤフオクで購入した中古のマクロ、50mmレンズです。 ずっと使っているマクロレンズ、結構重くてなかなか気軽に持ち出せなくて、軽いマクロレンズが欲しいと思っていました。 キヤノンの50mmマクロレンズはもう製造中止でした。そんなわけでオークションで見つけて購入。 中古でしたが、使う分には不自由ないので、ラッキーでした。 まあ使い道とてしては時折不便さは感じますが、万能なものはなかなかないですよね。 気軽に持ち歩けそうです。

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ご近所散歩 雫ハンター1

ちょっと前ですが、12月14日、午前中冷たい雨が降っていました。 3時過ぎて雨がやみ、お天気が回復。 久しぶりに雫ハンターの出動です この日は珍しく風がない無風の状態でいろんなところで雫を発見! テンション上がりました~~。 葉っぱにいっぱい乗った雫たち。 水仙も咲き始めています。 赤い実にもたっぷり! 寒いのにまだバラの花も頑張っていました。 この日は空気がとても冷たくて写真を撮っているとどんどん手が冷たくなってきました。

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京都旅行記 くろ谷金戒光明寺

京都旅行のさいごは 「黒谷さん」の名で親しまれているくろ谷金戒光明寺 ここは去年京都に来た際、バスターミナルで話をしたおじいさんが「くろ谷金戒光明寺」にはぜひ行ってみるといい、と言われていたので最後に行くことにしました。 ここに向かうバスが銀閣寺方面に向かうバスだったので、バスの中は観光客でいっぱい。 最終日に初めて混雑したバスに乗りました。 そのバスでもここに向かう人は少なくて。 金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)は、京都市左京区黒谷町にある浄土宗の大本山の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来。通称をくろ谷さん(くろだにさん)と呼ぶ。知恩院とならぶ格式を誇る浄土宗の七大本山の一つであり、また京都四箇本山(他に知恩院、百万遍知恩寺、清浄華院)の一つである。初めは念仏道場として利用されていた。境内には皇族・公家の茶の湯に使われた黒谷明星水という名水がある (以上Wikipediaより) 大きな門をくぐりしばし歩くと石段の上に素晴らしい山門 御影堂 御影堂に入るには拝観料が必要です。 拝観しても良かったのですが、ちょっと慌ただしくなるのでこちらには入らず、周りだけ写真を撮って、京都駅に戻りました。 ここも花手水になっていました。 アヒルさんがここにもいましたが、京都のお寺になぜアヒルさん?とちょい疑問。 熊谷直実の鎧掛けの松 熊谷直実が鎧を掛けたと言われた松だそうで、現在は三代目だそうです。 …

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京都旅行記 晴明神社

上賀茂神社からこんどは晴明神社へ。 陰陽師の安倍晴明由来の神社です。 晴明神社は、平安時代中期の天文学者である安倍晴明公をお祀する神社です。 創建は、寛弘4(1007)年。晴明公の偉業を讃えた一条天皇の命により、そのみたまを鎮めるために、晴明公の屋敷跡である現在の場所に社殿が設けられました。 古い資料によれば、創建当時の晴明神社は、東は堀川通、西は黒門通、北は元誓願寺通、南は中立売通という広大なものであったとされています。ところが、応仁の乱の後、豊臣秀吉による都の造営や度重なる戦火によって、その規模は縮小。古書、宝物なども散逸し、社殿も荒れたままの時代が続きました。 その後、式年祭の度に、氏子が中心となって整備・改修が行われ、昭和25(1950)年には、多年の宿望であった堀川通に面する境内地が拡張されるなど、晴明公の御神徳を仰ぎ尊ぶ崇敬者の真心によって復興が進められました。 近年は、文芸、漫画、映画などを通じて晴明公の存在は広く知られ、全国にその崇敬者を集めるようになりました。平成15(2003)年には、御鎮座壱千年祭が斎行されました。 (以上HPより) 旧一條戻橋 安倍晴明公とも縁深い一条戻橋は、平成7年に架け替えられ、現在も晴明神社から南へ100メートルのところにある堀川に架かっています。源頼光の四天王のひとり、渡辺綱が鬼女の腕を切り落とした場所としても有名です。また、現在でも「戻る」を嫌って嫁入りや葬式の列は、この橋を渡らないのが習わしです。先代の橋で使…

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京都旅行記 上賀茂神社2

下鴨神社には何度か行ったことがありましたが、上賀茂神社は今回初めて。 上賀茂神社もとても清浄な空気と清らかな小川の流れに癒され、気持ちもゆったりとしてとてもリラックス。 「睦の木」 流れる小川と、モミジなどの木々。 どの風景もとてもきれいで同じような写真を何枚も・・・・ 後ろ髪を引かれる気分ですが、次の場所へ。 神社を出てすぐのバス停前にやきもち屋さん。 ちょっと甘いものを、ということでここで草餅の焼き立てを頂きました。 写真を撮り忘れましたが、薄い草餅の中につぶあん。 熱々で冷えた体に染みました~~。

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京都旅行記 3日目上賀茂神社1

3日目の最終日。 この日も地下鉄・バス1日券を使って観光です。 まずは上賀茂神社へ。 1日券を観光案内所で購入し、その時にもらった路線図を見て、目的地に一番近そうなところまで地下鉄で行き、そのあとバスを使うようにしました。 地下鉄は東西線と烏丸線の2路線しかありませんが、バスでずっと目的地で行くよりも時間が短縮できるので、なるべく地下鉄を使いました。 上賀茂神社にもまず地下鉄。そのあと路線バスで。 上賀茂神社の大きな鳥居。 鳥居をくぐった向こう側に小さく男性が映っているのですが、その男性、同じバスに乗っていた人で、恰好が昔の書生さんの様ないでたちでした。 近くの大学に通っている人なのかと思っていたのですが、神社のほうにむかって行ったので、観光客?だったのかと。でもこういう場所ではそんな格好もよく似合います。 加茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)は通称「上賀茂神社」「上社(かみしゃ)」で親しまれています。 祭神は加茂別雷大神。 厄除け・電器産業などの守り神として知られています (ガイドブックより) とても広大な敷地に国宝2棟、重要文化財41棟とあり、すべてユネスコ世界文化遺産に登録されています。 大鳥居をくぐりしばらく行くと京都のお漬物、「すぐき」のお神輿やすぐきの漬けるものがありました。 細殿と立砂 立砂は本殿裏にある御神体の山の神山を模したもの。 上賀茂神社の手水には蜜柑がいっぱい。…

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京都旅行記 瑠璃光院

瑠璃光院に到着したのは5時半過ぎでした。 あたりは真っ暗です。 予約時間を過ぎていましたが、参拝はできました。でも6時閉門ということであわただしい・・・ ここは床モミジならぬ、テーブルモミジ?で有名になったところです。 真っ黒の大きなテーブルに外のモミジの景色が映ってインスタ映えするというので若い人たちに人気のお寺です。 2階にあがって夜のモミジを楽しみました。 床モミジならぬ、テーブルモミジ。 慌ただしく何枚も撮りました。そしてここでは写経ができます。 本来なら心落ち着けて写経をするべきなのですが、閉門まであと〇分です。といわれながらの写経。 これではいけないな、と思いながらも写経し奉納してきました。 1階に降りてまた外の景色を最後に。 閉門ぎりぎりでした。 来年?はもう少し早い時間にしようねと姉と。(来年も来る気満々です) 八瀬の駅も風情があります。 電車は1両電車。 帰りは1日の予定を済ませたという気持ちでゆっくり電車に揺られました。

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