カメラを持って気ままに散歩

里見公園から江戸川沿いの遊歩道に。 シダの葉っぱやドクダミ、トキワツユクサが見られました。 ネコさん２匹登場 近づくと１匹は柵の向こう側に逃げてこちらをうかがっていました。 もう１匹は逃げないけれど警戒警報発令中でした。 柵の一画にカタツムリ 動くかな～～？なんて思って持っていたペットボトルのお水をかけてみましたが、反応なし 雨が欲しいと思っているでしょうね 川ではジェットスキー。 気持ちいいでしょうね。 川近くの水たまり。 青空も映りました。

バラの花が少なくなってきましたが、名前はチェックしてこなかったのでご容赦を。 噴水をバックに 公園内にクチナシの花も咲いていました 萩の花も

里見公園に、再び行ってみました。 バラの花もだいぶ盛りが過ぎましたが、まだまだ花をつけていました。 噴水の飛沫が飛んできたのでしょうか。雫発見 ローズいちかわも近くで見ると花びらが傷んだりしていましたが、遠目に見るとまだまだ大丈夫 梅雨時なのにいいお天気で暑いくらい。 写真を撮りながら汗だくでした

ユリの名前も名札が付いているものもありましたが、付いていないものもありました。 ホワイトヘブン トライアンファーター アルブフェイラ ニンフ ティンセント サロンノ ブルネロ まだ花が付いていないものもあったのでしばらく楽しめそうですよ。 それでも撮影から１０日経っているので今花盛りかもしれないです。 （６月１６日撮影）

日比谷公園に行ってきました。 何かあるかな～～と思い出かけてみると、おお！ 白い花がたくさん咲いている！ラッキー♪ 行ってみるとユリの花が咲き始めていました。 鶴の噴水のある池近くにたくさんのユリの花が咲いていました。 これから咲き始めそうな場所。もう咲き終わりそうな場所と、場所によっていろいろなユリが植えられていました。 結構広い場所ですが、あたり一面ユリの香り。 結構香りがきついのでずっといると鼻がマヒしそうです 名札が立ててあるものもありましたが、そうでないものもありました。 通路より植えられている場所が高いところもあって背の低い私には大きなユリを写すのはちょっと大変でした。 ユリの花って案外と背が高いなぁって思いました。

前回行った時は花の名前の看板を見ながら写しましたが、今回は花数が減っていたので、名前のチェックは無しです。 株分けの年数で田んぼが分けられていましたが、花菖蒲の年数は３～４年がピークだそうで、５．６年になると枯れてしまうそうです。 花菖蒲の葉っぱは細長いので雫がたっぷり載っています よく見ると小さなバッタ？がいました。 スイレンやアジサイ、キスゲ？も咲いていました。

関東にもようやく梅雨入り宣言が出た１４日、午前中に弱い雨、午後止んだ時間に出かけてきました。 雫もたくさんあるかしらと期待しながらマクロレンズで撮影です。 花菖蒲もそろそろ終わりになるのか、つぼみもまだありましたが、花が切り取られたものも多く、管理の人が花の手入れをしていました。 雫たっぷり。ちょっと嬉しい 風が吹いていたので揺れるのでなかなか大変。

必ず立ち寄る安世院。 アジサイやかわいいお花が迎えてくれました。 ピンク色に染まり始めたアジサイ カシワバアジサイ 萩の花でしょうか。小さな蝶、シジミチョウかな？２ショットです。 ヨウラク玉アジサイ これは名札が付いていました。どんなお花が咲くのか、見てみたいですね。 このお寺はいつ訪れてもお花がたくさん見られるので本当に大好きなお寺です。

中山法華経寺に久しぶりに行ってきました。（６月１３日撮影） アジサイがちょこちょこ咲いていて、アジサイにふらふら引き付けられてお散歩です。 赤いアジサイ。 赤色のアジサイはよくありますが、この色は結構赤くて、遠目に見たらシャクヤク？って思えるくらいの色合いでした。 ピンクのアナベル？風に吹かれたのでピンボケになってしまいました。 祖師堂の説明の看板が立っていました。（今まで気が付かなかった？？） 蓮の花が咲く竜王池にも行ってみました。 でもとてもすっきりしていて蓮の葉っぱが少ない！　 毎年蓮の花を見に来ていましたが、開花前に来たことないのでこれが普通のことなのかわかりませんが、これから葉っぱが出てきて蓮池になるのでしょうか？ スイレンも例年に比べると少なく感じました。 蓮の花が咲くころにまた来てみないとわかりませんね。 竜王池の前ではアガパンサスが咲いていました。 刹堂前に甕に入った蓮はつぼみが付いていました。

駅前広場で毎年見るラベンダー。 今年はちょっと遅かった！（６月７日撮影） うさ耳のラベンダーは終わってドライフラワーのようになっていました。 他のラベンダーはまだちょっと早いようでつぼみでした。 今ならまた遅いくらいになっているかもしれないですね。 アガパンサスもありますが、白いアガパンサスは咲き始めていましたが、水色のアガパンサスはまだでした。