ご近所散歩 真間川の桜1
真間川沿いの桜並木を散歩しました。
真間川は
千葉県市川市市川四丁目で、江戸川左岸の堤防に作られた水門から分派する。東に流れ国分川を合わせ、徐々に南東に向きをかえ大柏川を合わせる。以後は南南東や南南西に緩く向きをかえつつ南に流れ、市川市の原木(ばらき)で東京湾に注ぐ。途中、船橋市が市川市の方向に突き出た本中山地区を通過するが、流路の大半は市川市内である。
かつては大柏川・国分川を合流し、江戸川に注いでいたが、海沿いの砂州を横切って直接東京湾に注ぐ放水路が掘削され、流れの方向が逆になった。真間川の東京湾に至る放水路は、かつて境川と呼ばれ、川べりの土手には桜並木が植えられ、花見の名所になっていた。
(以上Wikipediaより)
いつもは桜土手公園の桜を見ていますが、今回は船橋方面に向かいました。
出発点は紅しだれの桜から。
川幅があまり広くないので川の両側、遊歩道に桜のトンネルができています。
宙づり桜
なんて・・・・蜘蛛の巣に桜が付いていました。
川辺になの花が咲いているところがあり、桜とのコラボも見られます。
桜の枝が川に覆いかぶさるようでした。
そんな桜を見ながら歩いて、京成線の駅を3駅分歩きました。