ポルトガル旅行記 リスボン ホテル周辺夜と朝
ホテルはオリエンテ駅という駅から歩いて7・8分。
ホームの壁面もアートになっていました。
オリエンテ駅周辺で1998年に国際博覧会が行われました。
いったんホテルへ。
ホテルもアートしています
夕暮れになりオリエンテ駅へ向かいましたが、テレージョ川近くの歩道を行きました。
何かのマスコット?
段々日が沈み、月明りに
お月さまが水面を照らしました。
スーパーでお土産のお菓子やらいろいろ買い込みました。
ポルトガルの定番、バカリャウ(鱈の塩漬け)です。
名前の通り、タラを塩漬けにしているもので、かなり塩辛いらしいので食べるにはみ水につけて塩を抜いてから調理するようです。
翌15日は11時まで自由行動。午後いよいよ帰国です。
朝のうち再び同じ場所をちょっと散歩しました。
朝と夜と雰囲気が違います
ロープーウエイもありましたが、残念ながら時間が合わずに乗れませんでした。
水上を上空から眺めるのも楽しそうです。
長い間アップしたポルトガル旅行記おしまいです。
ずっとお付き合いいただきましてありがとうございました。
あわただしい観光ばかりでしたが、こんなにも素晴らしい場所だとは思いませんでした。
またいつか行けるといいな。