東京散歩 たばこと塩の博物館3
日本にタバコが渡ってきたのは安土桃山時代ポルトガル宣教師たちによって持ち込まれたのが最初ですが、江戸時代には庶民の間でも喫煙の習慣が広まってきたようで、キセルなどを入れる煙草入れを好みで仕立てるそんなお店も出来たようでした。
こんなセット、テレビで見たような
たばこの展示の最後のブースは日本のたばこの歴史でした。
そして昔懐かしい街のタバコ屋さん。
今ではこういうタバコ屋さんの姿も街で見かけなくなりました。
やはり昭和は遠くなりにけりですね。