台湾旅行記 大龍峒保安宮
孔子廟のすぐ横に大龍峒保安宮がありました。
すぐ近くに中華庭園の様な場所があり、そこに立ち寄った後に行ってみました。
池があり蓮の花が咲いていました。
見ていると池に何か飛び込んだ!
じっと見ていたらカワセミがいました。
標準レンズではわかりずらいですが、白枠で囲った中にカワセミさんの姿があります。
しばらくじっとしていました。
ハイビスカスも咲いていて、やはり台湾は暖かい
そして大龍峒保安宮に。
大龍峒保安宮(だいりゅうどうほうあんぐう)は、台湾台北市大同区にある、台北の三大寺廟のひとつとされる寺院です。医療・医学の神様として信仰されている実在の人物・保生大帝が、主神として祀られている寺廟です。ほかにも、農業、子宝、安産、商売といった数多くの副神が祀られていることから、あらゆる願いがかなう場所として知られ、日々たくさんの参拝客が訪れます。重厚感のある建物には、屋根や柱から細部にいたるまで美しい装飾が施され、芸術品としても見ごたえたっぷりです。
(以上Travel bookより)
天上聖母
台湾のお宮やお寺はとても色彩鮮やかですね。