カメラを持って気ままに散歩

久しぶりにアイリンクタウンへ。 毎月第三金曜と土曜日、アイリンクタウンからの夜景がより美しく見えるように施設内の照明を落としています。 この日だけは普段禁止されている三脚も使用できます。 ２１日金曜日の夕方から出かけてきました。 すでに三脚を立ててスタンバイしている人たちでいっぱいでした。 私は三脚持っていかなかったので手持ちで撮影。 雲が多めでしたが、夕日が江戸川を赤く染めていました。 富士山も雲の中。スカイツリーもかすんでいました。 遠くに海も見えます。 この日の日没は１６時半ごろ。 マジックアワーになってきました。 江戸川にボートが１艘 国道１４号も帰宅を急ぐ車で渋滞 １７時近くなると暗くなり始めました。 富士山のシルエットも見えてきます ライトダウンしていると照明がガラスに映り込みが少なくて夜景を写すのも案外楽なのがうれしい。 でも標準レンズだとスカイツリーも小さくて。 今度はズームレンズを持っていこうかなと思いました。 今年のアップはこれでおしまい。 １年間、たくさんのコメント、気持ち玉ありがとうございました。 暖かいコメントにいつも励まされていました。 また来年もよろしくお願いします。 気持ち玉もたくさんいただいて、でもなかなか訪問しきれずにいて申し訳ありませんでした。 来年も皆様にとって良い年でありますように。 よいお年をお迎えくださ…

赤レンガ倉庫もクリスマスマーケットが行われていて、とてもにぎわっていました。 クリスマスマーケットの奥に大きなクリスマスツリー ウォルトディズニーのツリーでした。 ようやくみなとみらい方面へ。 どこを写しても絵になります。 ついつい写真の数が増えました。 よこはまコスモワールドもいい感じ コスモクロックもどあっぷです そろそろ帰ろう。と思いながらこの夜景に惹かれてなかなか帰れない・・・ 日本丸のところはただいま工事中で近寄れなかったのが残念。 １日思い切り写真を撮ってとても楽しい時間になりました。

横浜山手西洋館のクリスマスを楽しんだ後、港の見える丘公園から山下公園に降りて行きました。 すっかり日が傾いてきました。 遠くに見えるキリンさんたちも光が入りました。 ガウディのグエル公園を思い出させるような噴水？水が流れていました。 山下公園の氷川丸もライトアップが始まっていました。 みなとみらいも灯りが付き始めました。 さすがに良く歩いて疲れたのでちょっとコーヒータイム 休んで外に出たらすっかり日が暮れていました。 美しい夜景です 赤レンガ倉庫が見えました。 そう言えばしばらく行っていないと思い、こちらも立ち寄りました。

スカイツリータウンもクリスマス使用 お花で出来たクリスマスツリーだそうです イルミネーションで飾られ、クリスマスマーケットも行われていました。 スカイツリーの下にお星さま 星型のイルミネーションがあったので一緒に写してみました スカイツリータウンから出て、電車と建物がよく見える場所に。

西洋館巡りもこの横浜市イギリス館で終わりです。 本当はもう１軒旧山手６８番館のエクアドルのクリスマスがありましたが、そこは見落としていて、行きませんでした。 旧山手６８番館はルートからちょっと外れた場所でなかなか行きにくい 横浜市イギリス館はスコットランドのクリスマス スコットランド国教会は400年もの間、クリスマスを祝うことを禁止していました。グレートブリテン及び北アイルランド連合王国（UV）となって、現在ではイギリスのようにクリスマスを祝うようになりました。イギリス館のクリスマスはスコットランドの伝統の紹介も行いながら、今のスコットランドの温かな家庭のクリスマスをお楽しみいただきたいと思います。 イングランドのクリスマスの習慣が入る前のスコットランドの大晦日の伝統的なお祭り"ホグマネイ"、パンのリースなどをご紹介いたします。 （以上チラシより） タータンチェックがあちこち使われていました。 ツリーにもパンの飾り ベッドルームもタータンチェックで彩られていました。 いろいろな国のクリスマスをみてきました。 どこの国のクリスマスもとても素敵で家族や親せきで集まってクリスマスを祝う。 素敵な習慣ですね。 皆様もいいクリスマスを！

山手１１１番館はエストニアのクリスマス エストニアの首都タリンの旧市街はおとぎの国の様な街です。クリスマス時期になるとタリン市役所広場には大きなクリスマスツリーを囲む様にクリスマスマーケットが立ち並び幻想的な光景が見られます。屋外にクリスマスツリーを最初に飾ったのはエストニアが最初と言われています。 玄関から入るとすぐ大きなツリーとモフモフの羊さんたちがお迎えしてくれました。 ツリーの上で輝くシャンデリアも素敵です メインダイニングはかわいらしいトナカイさんの食器が並べられていました。 ダイニングルームの横の部屋には民族衣装とかわいいツリーも展示されていました。 あら、サンタさん、洋服脱いじゃった！？ かわいい小物に癒されました。

山手２３４番館のクリスマスはイタリア ヴァチカン市国があるイタリアは国教がカトリック。クリスマスは一年で最も大切な行事です。12月8日の祭日にツリーやプレゼーペなどの飾り付けをはじめ、クリスマス当日は家族や親戚と食卓を囲み、厳かにキリストの誕生を祝います。スプマンテで乾杯！クリスマスプレゼントを渡しながら「Buon Natale!]イタリアのクリスマスは1月6日まで続きます。 （以上チラシより） テーブルにはイタリアのブランド、リチャード・ジノリの食器が並んでいました。 ユリがものすごく香っていました。 こちらは２階に飾られていたもの ガイア ２０１８年９月に発売された新シリーズで皆川明氏によるデザイン 美しい展示がたくさん並んでいました。

休みの日の一人ランチ。 　 私一人のときはパンでお昼ごはんを済ませてしまいます。 濃厚ソースを楽しむＤＥＬＩグラタン 　　　　　　　チーズソース＆ほうれん草ベーコン　　　　 　 王様のソテーピラフシーフードと香り立つバター　 が届きました。 早速一人ランチでいただきます～～ まずは濃厚ソースを楽しむＤＥＬＩグラタン 　　　　　　　チーズソース＆ほうれん草ベーコン こんな感じで紙トレーに入っていました。 オーブントースターで熱々のグラタンの出来上がり～～！ 濃厚なチーズソースでクリーミーな味わい ソースを混ぜるといっぱいホウレンソウが出てきました＾＾ もちろんベーコンも！ グラタン大好きですが、ソースから作るとすごく手間がかかって。 それが簡単にいただけるのはうれしい また別の日の一人ランチ うす焼きピッツアベーコン＆グラタンソース ラップを外すとこんな感じ 裏は切れ目がついているので出来上がり後に簡単に６等分できました。 ホイルを敷いてオーブントースターで焼きました。 焼くときにラップをふんわり上にかけて焼いてもクリーミーに仕上がるらしいのですが、私は焦げ目が好きなので、そのまま焼いて。 チーズたっぷり、ベーコンも大き目です。 うすい生地のピザ大好き。ペロッといただきました。 王様のソテーピラフシーフードと香り立つバター こちらは５００ｇ入っているので２人分…

エリスマン邸はモナコのクリスマス モナコのクリスマスはラグジュアリーなだけではなく、家族で過ごす伝統的で格別なもの。地中海、リヴィエラの真珠・モナコの地球環境に配慮した「グリーンなクリスマス」の魅力に触れてみて下さい。 （以上チラシより） 飾りがとてもかわいい 暖炉の下の飾りもいい感じです メインダイニング 窓辺の飾りも華やかでした。 ２階のクリスマスツリー 外観は晩秋の色どりでした。

ベーリック・ホールのクリスマスはドイツ ドイツはクリスマスツリー発祥の地とされています。自然を尊重する国ドイツでは、冬でも元気なモミ、ドイツトウヒなどの常緑針葉樹や、やどり木、ホーリー、りんごなどの木の実を使い、伝統を守りながら長い冬を楽しむための装飾が多く見られます。 玄関もリースで飾り付け サロンではここでも生演奏。ピアノとバイオリンのミニコンサートが行われていました。 そのサロンにトナカイさんたちが ２階のお部屋もそれぞれクリスマスの飾り付けがされていてクリスマス気分が盛り上がりました。 子供部屋 サンタさんを待つ男の子のお部屋という感じがいいですね。 夫人の寝室の三面鏡の前にもかわいらしい飾り付け。 サンルームも素敵でした。